母の住む里
NHKで土曜日午後10:00から放送されているドラマ。
見ていらっしゃる方いますでしょうか。
メインキャストが宮本信子さん。
他中井貴一さんや松嶋菜々子さん佐々木蔵之介さんと豪華俳優陣が出ているため興味本位で見始めました。
原作は浅田次郎さん。2022年の長編小説のドラマ化です。
先週土曜日で3話放送しましたが、なんとも考えさせられるドラマというか。
私自身両親は健在ながらも、50歳を過ぎ若いころ希望を胸に前だけをがむしゃらに進んできたあの時間から。
なんだか少しずつ立ち止まってしまってふっと後ろを振り向いてしまいそうな、気持ちが迷子になってしまう感。
毎日の同じ時間の同じ作業の繰り返しに。
あれ
これって何のためにしてるんだっけ。
わたし、家族が寝静まった夜に洗濯物干しをするのですが、この時にふっと我に返るというか。
そんな気持ちになるときが多くなりました。
なんとなく仕方ないよと言い聞かせて前を進んできたけれど。
なんとなく自分の本当の気持ちと真逆じゃないけれど、斜め45度いや30度?の方向に進んでる感。
話がそれてしまったけれど。で何が言いたかったんだっけ(;'∀')←そうやって迷子になってる・・・・・
そうそう。
そういう感じ(かなり曖昧(;'∀'))の気持ち、50歳過ぎた大人の思春期的な。
体もメンタルも少しずつ衰えてきた今日この頃。そんな体で頑張ってんのにわかって貰えない。
でもその頑張りが果たして正しかったのか。
そもそもここ自体もわからない。
迷える大人。
そんな気持ちを抱えて過ごす3人が仮想の作られた故郷という名の村で、宮本信子扮する「お母さん」や幼馴染や近所のおじさんなどに会うのですが。
自分の本当の親でもない、自分の子供時代の故郷でも昔からの馴染みのある存在でもない。
この第3者達の存在が。
迷える大人たちに心の癒しと、本当の気づきを教えてくれたりする。
うその世界に誠が見える時があるのかもしれない。
大人になったら自分の足で立って歩いて色々なものを背負って。でも少しだけ一瞬だけでも子供の時のように甘えられる瞬間や、純粋にほめてもらえる時や、そして支えてもらいたいときもやっぱりある。
このドラマを見ながら。
こうやってお金で買える1日故郷や偽おふくろさんを求め、ふっと迷子になった大人たちがいつか殺到する時代がくるのかななんて。少し不安ながら見てしまいました。
今年は終戦後80年という年でもあり様々なところで、戦争時の話がドラマに組み込まれるように見受けらるように思える。
やっぱり本当に
贅沢な時代になったんだなーと。
最後まで何が言いたかったか、またまた文章迷子。ううーやっぱり文才の無さを痛感
。。。
長々と訳の分からん文章お読みいただき有難うございました。
やっぱり思っていることを文章に起こすのって難しいな-

