16日はTDR35thコンサートを観てきましたが、

17日はミュージカル座の公演を観てきました



真ん中の前から2列目で鑑賞してしまいました



就活中の平成の学生が、学生運動真っ只中の昭和の時代にタイムスリップしてしまうという、

奇想天外なお話ですが、見応えがあって楽しく鑑賞できました



昭和って、もう過去なんですよね...

学生運動とか、熱い思いで何かを変えようとする情熱って、

やっぱり若さなんですよね花火



真っ直ぐな気持ちは美しいと感じました...

それが故に儚く脆いものです



『座』のつく劇団ってたくさんありますが、

今までご縁がなくて観た事がなかったんです...

今回初めての『座』で、しかも主演は大親友の息子君



『座』は作り込んでる感じとか、俳優さんたちの経験の差とか、すごく近くで感じられて、

みんなでやってる感が温かいなと思いました



大親友の息子君はルックスはもちろん、スタイルも良いし声も良い、

次の舞台はキンキーブーツで、こちらもとても楽しみです



エンターテイメントって、素晴らしいです