今日は雨が落ちるかも知れない。

そんなこともあって、昨日は江戸川に出た。

 

 

 

 

東京側に車を止めて、歩いて国道の橋を戻った。

往復4000歩。

 

 

 

一昨日から、また水門を開け、激流である。

大潮の下げだから、水がどんどんとなくなる。

 

 

それでも、魚が居れば、食いつくが、どうも市川堤防にはついていない。

 

 

 

 

 

流れを避けて、ヘチ寄りを攻めたが、浮子は、全く動かなかった。

 

 

 

 

 

減水したときは国道下だが、長靴を履いていなかったので、出来ない。

長靴で4000歩もキツイ。

 

そんな訳で、市川堤防も、音なしだった。

 

 

 

 

 

白井の堰の当たりが、懐かしく感じられた。

浮子が動かないと、疲れる。

 

次こそ、浮子には、動いてもらおう。

 

 

 

 

 

頑張って行った市川堤防も音なし。

今年は、江戸川で、当たりをまだ見ていない。