蝉の声で目覚めて、ふと、頭の中に湧き上がってきた事柄をひとつ…。
一本の木に蝉が止まって鳴いている。
その鳴き声を聞きながら、大谷吉継がこう言った。
「蝉は七年ほど地面の中にいて、地上では七日の命だそうな。…暗よ、ぬしも穴蔵の中に居た方が良いぞ」
その言に反発するように黒田官兵衛が吠える。
「刑部、小生は蝉じゃあないんだよ!!」
蝉の声に苛立っていた石田三成がキレ気味に言う。
「官兵衛! 蝉共々その口を閉じろォッ!!」
「三成……蝉は口ではなく、腹で鳴くのだがな」
少々、呆れつつも三成の言に訂正するように刑部が呟いた。
そんなやり取りに蝉は止まっていた木から逃げ出した。
俗にいう、小便と呼ばれる汁を官兵衛に引っ掛けて…。
「うおっ! 小便引っ掛けられた…なぜじゃーーっ!!」
それを見て、刑部はほくそ笑んで言った。
「暗よ、ぬしは星のめぐりが悪すぎる。見ていて笑いが止まらぬわ」
うーん…何故、この3人なんだろう?
また何か湧き上がってきたら、綴っていこうと思います(^∀^)
一本の木に蝉が止まって鳴いている。
その鳴き声を聞きながら、大谷吉継がこう言った。
「蝉は七年ほど地面の中にいて、地上では七日の命だそうな。…暗よ、ぬしも穴蔵の中に居た方が良いぞ」
その言に反発するように黒田官兵衛が吠える。
「刑部、小生は蝉じゃあないんだよ!!」
蝉の声に苛立っていた石田三成がキレ気味に言う。
「官兵衛! 蝉共々その口を閉じろォッ!!」
「三成……蝉は口ではなく、腹で鳴くのだがな」
少々、呆れつつも三成の言に訂正するように刑部が呟いた。
そんなやり取りに蝉は止まっていた木から逃げ出した。
俗にいう、小便と呼ばれる汁を官兵衛に引っ掛けて…。
「うおっ! 小便引っ掛けられた…なぜじゃーーっ!!」
それを見て、刑部はほくそ笑んで言った。
「暗よ、ぬしは星のめぐりが悪すぎる。見ていて笑いが止まらぬわ」
うーん…何故、この3人なんだろう?

また何か湧き上がってきたら、綴っていこうと思います(^∀^)





