見事なクレーム対応と頭にくるクレーム対応 | 株大好き、かっぱぎ日記

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日々得したこと、損したことなどを綴っていきたいと思います。

子供たちがアニメ専門チャンネルばかり見るので、引っ越しを契機にケーブルテレビの契約を止めました。


しかし、7月、8月とケーブルの料金が口座から引き落とされているではありませんか。


電話でクレームをいれると、


①まず、お詫び

②詳細な状況を確認しまので折り返し電話します

③10分ほどで折り返しの電話

④ケーブル会社のミスであることを改めてお詫び

⑤料金を口座に返金しますが、1週間ほど時間を頂くことへのお詫び。


以上のような流れでクレーム対応して頂き、こちらも気分よく電話を切ることができました。


別にこちらも、迷惑料まで取ろうという気はありません。

払いすぎたものが無事返金されればそれでいいのです。


先日の郵便局の件 (ゆうパックで頼んでいた荷物が届かない件)ではこの真逆の対応なのでこちらも頭にきてしまいました。


郵便局の場合 電話でクレームをいれると、


①まず、お詫びもなく、また、状況を確認するまでもなく、最初からこちらが悪いかのような対応

②詳細を調べるといって折り返しの電話がきたのが数時間後

③担当者が変わり、一からまた説明させられる。

④郵便局のミスとわかっても、その対応策を示さない。

⑤挙句の果てに、「どうして欲しいのですか」などとこちらに対応策を求める。

⑥協議の結果、荷物を弁償してくれることとなったが、時間がかかりますと期日を曖昧にし、もう3週間も経つのにいまだに品物を送ってこない。


郵便局、もうちょっと何とかしろ~と言いたいです。