旋律の雨雲 -3ページ目

ヤバいかも


ヤバい…










山本を演じてる井上優さんにマジでハマった











カッコイイ!!!!!!!!!!!!!









リボコンやリボラジで話してる姿を見るともうキュンキュンしまくりですドキドキ














ああヤバすラブラブ








雲雀さん役の近藤隆さんもヤバいですけど井上さん最高すぎます(///∇//)

なぜだ!!なぜなんだ!!!!

昨日の夜


親愛なる山ヒバサイトさまを訪問した際に…


今週号のカラー表紙の山ヒバのお揃い服に萌えた




………


………………




なんですと?!



いつも立ち読みで済ませている私もこれは買いに行かなければ!!!




お母さんを説得させ塾帰りにTSUTAYAに寄って買う





つもりが……





サンデーの横に1つスペースあいている






嘘だ……




嘘だあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ・°・(ノД`)・°・





ジャっジャンプが売り切れだなんて!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!




なぜなんだ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。




また明日トライですね(泣)








ジャンプ買えなかったんで店の外にあったリボーンのおしゃぶりストラップガチャガチャやりました






ちなみに現時点で私が持っていたおしゃぶりは大空


キャラシールはランボプリーモさんでした



旋律の雨雲





私が欲しいおしゃぶりは「大空」「」「」「」です


(大空はGET済み)





この時は



「まあうちくじ運ないし…適当にやろうか」




とジャンプを買えなかった悲しみで自暴自棄になってました




100円を入れガチャガチャをやると…



旋律の雨雲



雨が出ました!!




キャラシールは雨月さああああああああああああん!!!!!!!!!キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!





プラマイゼロな1日でした☆彡

アニリボ見たよ^^

最近アニリボの感想をいっていたかったので感想いっちゃいましょう





標的183「孤高の浮雲」



ちょっなんですかこの回!!


ヒバツナに獄ヒバに了ヒバ・・・




そして山ヒバ!!!!!





要素ありすぎでしょ?!





はぁはぁはぁ(*´Д`)=з



キモくてすみません




アラウディさんとの2ショット素敵すぎますよ!!



ああ…この2人を生で見たい・・・





標的184「晴れのち雲」



完全に了ヒバ話です



いや誰がどう見てもそうですよ




でも一つだけ可哀想だと思うのが、初代晴れの守護者の出番が他の人に比べて遥かに少ない


だって皆結構1話分出てたし・・・




でも継承認められてよかった(*^o^*)




この話でついに夢の実現!!!



雲雀さんと風とアラウディさんの3ショットォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!




そりゃイーピンも爆発しちゃいますよ



わたしもしましたし(殴





標的185「仕掛けられた罠」



クローム大丈夫か?!




Dさんなにしたんだ?!




なんかこの話で密かに気になったのがごっきゅんのKY発言ですね(おい)


ごっきゅんらしいですけど




リボーンは相変わらず山本の肩の上に乗ってますね




あれは絶対狙ってますね(馬鹿)




怪物づかいツナにとうとう山本登場です!!



さわやかゾンビ可愛いです(*゜▽゜ノノ゛☆








最近は学校から帰ってご飯食べてすぐに寝てしまうためコメントがいつも遅れてしまってすみません


体力のない私ですからね…すぐ寝てしまうんですよ





でもコメントは遅れてでも必ずしますので待っててくださいね!!


更新情報V

ついに!!

生姜≒生妻・生麦



てとさんからバトンいただきました





「誰だ!おまえは!!」



ただの人間ですっ!


「そこでなにをしている!」



一生に一度の人生を満喫中だ!

「お前が右手にもっているのはなんだ!」



マウスとお菓子v

「だれをねらっている!?」



お前こそ誰を狙っているんだ!


「どこへ行くつもりだ!!」



夢と妄想の国だ!!

「他に要求があるならいえ!」



ないわ!


「本当にそれでいいんな…」


だからお前のような奴に要求なんてねえよ!


「お前の人生の目標はなんだ!」



・・・さあ?


「なんだと!それを達成するための努力はしてんのか!?」


お前に言ってねーよ


「そうか。」



そうだよっ


「お前のよこに何がある!?」


テレビとコピー機だ!


「おまえの家から一番近いコンビニはどこだ!」


ファミマじゃね?


「よし落ち着け。豚丼でもおごってやるよ。」



豚丼あんまし好きじゃないからいらない



「では最後に合言葉をいえ。」


山ヒバはうちの人生の一部だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!


「違ーう!お前が犯人だな!即座に仲間の5人の名前をあげたまえ」



フリーで(´0ノ`*)






疲れ切った・・・

ただの愚痴&バトンV

まずは愚痴の方から・・・





ここら辺スルー結構です








学校いやー




部活いやー




もう一生家から出たくなーい








本当はまだまだかきたいことありますが、きりがなさそうなのでめちゃめちゃコンパクトにまとめましたφ(.. )











゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆




夏さんからのバトンやらさせていただきます^^





口調バトン

雲雀さん口調です!


・5人回すこと

・回したら知らせること

・5日以内だそ

・5日以内に回さなかったら切腹



…切腹?

そんなこというと咬み殺すよ



Q1 回す人

・優さん
・なりさん
・かえさん
・水波さん
・てとさん



・・・ふん


Q2どこで知り合った

…アメブロ

まあ…興味もないんだけどね (嘘です!!お願い信じないで!!)



Q3イメージカラー

優さんは黄緑、
なりさんは黄色、
かえさんはピンク、
水波さんはオレンジ、

てとさんは黒


僕の言うことは正しいからね… (そうなの?!)



最後に…
口調指定だよ…

優さんは山本武・・・
なりさんは僕(雲雀さん)・・・
かえさんは跳ね馬(ディーノ)・・・
水波さんは沢田綱吉・・・
てとさんは六道骸だよ…




やらないと咬み殺すよ (嘘ですよ!!信じないでーー!!)






終了



゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆






何気に初バトンでした




あっ指定された人はやっていただいてもいいですしスルーしてもかまいませんよ!






バトン基本受けつけますよ!


でも途中でストップかけるかもしれないです・・・

どうしようかな?

どうも乃愛ですV






雲雀さん誕生日企画小説読んでいただきありがとうございましたヽ(゜▽、゜)ノ










実は私今考え中です









え?何を考え中?













それは・・・









山ヒバ小説サイトを作ろうかと考え中です









でも私は基本三日坊主で今現在アメブロを続けていられるのも記録更新中です







なのでもしサイトを開いて亀になってしまったら・・・




てかそもそもサイトの作り方を知らない((((((ノ゚⊿゚)ノ






前に一度フォレストページで挑戦してみましたが、よくわからず辞退しました








んー・・・どうですかね?







誰かフォレストページでサイト作っている人いないのかな・・・?

雲雀さん誕生日企画!! 山ヒバ小説!! 腐注意!

続きです










―5月5日








―当日












僕の言葉のとおり、山本は応接室には来てない














チラッ












今は13時・・・








情報によると試合は14時から・・・










「絶対勝って・・・帰ってきて」










僕はひたすらたまっている仕事をした














「・・・なんか今日頭痛いな」






















































ん・・・










あれ・・・?








僕は寝ていたみたいだった






「っ!今何時?!」








時間は18時








「試合はもう終わってるはず・・・」








結果はどうだったんだろう・・・












ズキン






「っ頭痛い・・・」






最近ずっと寝不足のせいか頭痛がひどい








「少しソファーで休もう」








そう思って僕は椅子から立ち上がったが、












ズキン










「・・・っ!」








激しい頭痛が僕を襲った








僕はその場に立ちつくした








「痛っ・・・」








その時








ガチャ






「雲雀俺・・・!雲雀!どうしたんだ?!」






誰か応接室に入ってきた








でもこの声は・・・








「山本・・・?」






「雲雀、お前熱あるぞ!とりあえずそこのソファーに」






山本は軽々と僕を持ち上げソファーに横にさせた










「山本・・・試合は?」






「勝ったぞ、雲雀があんなこというから勝つしかないだろ」






「・・・よかった」






「雲雀、薬あるか?」






「そこの棚の・・・2番目の引き出しに・・・」






「これか」








山本は手際よく薬を取り出し、自分のカバンからペットボトルに入ったミネラルウォーターを取り出した






「雲雀?薬飲めるか?」






「薬は嫌い」






「でも飲まねーとよくなんねーぞ?」








「でも嫌だ・・・」








「・・・じゃあ仕方ねえな」








山本はそういうと自分が薬を飲みだした






「ちょっとなにして・・・」






そして僕にキスをしてきた








「っん」






ゴクン








反射的に僕は何かを飲んでしまった






「何を・・・」






「雲雀が薬飲まねーから俺が飲ましたのな」






「バカじゃないの//」






すると






山本は僕の頭に手をおき、優しく撫ではじめた








「しばらく寝な?俺ここにいるから」






「・・・うん」






そういうとさっき寝たはずなのにまた眠気が襲ってきた
























「・・・ん」






僕が起きた時はもう20時になっていた






僕の横にはもちろん山本がいた








試合で疲れたのか山本も寝てしまっている








「・・・試合勝ったって言ってたな」








ご褒美ぐらい・・あげてもいいよね?








「おめでとう山本」








そういって僕はキスをした






僕からは2回目だった








「あーあ、雲雀の誕生日なのに俺がプレゼント貰ってどうすんだよ」






「!!起きてたの?!」






「まあな」






「///」






恥ずかしい・・・






僕は恥ずかしくて山本に背中を向けた








「雲雀・・・こっち向いてよ?」






「嫌だ」






「・・・恭弥」










え・・・












僕は驚いて山本の方を向いた








「今なんて・・・」






「雲雀さ、俺の誕生日に俺のこと下の名前で呼んでくれたろ?だから俺も雲雀のこと恭弥ってよんだの」








ヤバい・・・








ドキドキする・・・








そんなこといわれると










「雲雀、ちょっと起き上がれる?」






「え・・・まあ」






そういって僕は起き上がった






すると








「うわっ///」








山本は僕を抱き上げた








父親が子供に高い高いをするかのように








「離して山本・・・僕重いから」






「重くねーよ、雲雀軽すぎ」






「///」






「雲雀、この先ずーっと・・・俺のそばにいてくれる?」






「・・・」






「俺と一緒にいてくれる・・・?」






「・・・うん」






そういうと山本は僕を抱き上げたまま抱きしめた






「ありがとう雲雀・・・そして誕生日おめでとう恭弥」








僕と山本はどちらからとでもなくキスをした




















「ところで誕生日プレゼントは?」






「ああ!忘れてた!!」






カバンから取り出したのは








「花束・・・・?」






山本は花束を取り出した






「つぶれなくてよかったのな。それ、アイリスっていう花なのな」






「なんでこれにしたの・・・?」






「店員さんがいってたんだけど、アイリスの花言葉は‘あなたを大切にします‘なんだって!だから俺は雲雀を一生大切にするのな^^」






「・・・そう、ありがとう武」






「!!雲雀今!!」






「あっ・・・///」












次の日






応接室の机の上にはアイリスの花が花瓶に添えられていた








少し汚い字でかかれたメッセージカードとともに










      雲雀へ




これからもずーっと一緒にいような




        山本武より














end




















長い!






そしてくだらない!








でもあの一生懸命かいたので・・・批判はやめて・・・ください(泣)
















え?














雲雀さんの熱出たシーンいらないって?














ただ、私がかきたかっただけ

雲雀さん誕生日企画!! 山ヒバ小説!! 腐注意!

前回の話とリンクしてます








やっぱり腐小説です(;´▽`A``










それでもいいかたはどうぞ
















     ↓
















     ↓












     




     


     ↓














     






     ↓














雲雀side








‘雲雀の誕生日には最高のお返ししてやるな‘








あの日・・・僕からはじめて一応恋人である山本武にキスをした




















今日は祝日で学校は休み






群れも少なく僕は満足していた








「・・・見回りにいってくるか」










僕はいつもどおり応接室にいて仕事をしていたが、気が向いたので学校の見回りをすることにした
































「えっ遠征試合ですか・・・?」






玄関付近でそんな声が聞こえた


















「山本武・・・?」






山本だけではなく、野球部の顧問もいた










「5日に遠征試合が入ったんだ。山本、練習は5日は休むといっていたよな?」








「はい」








「それはどうしても大事な用事か?山本はうちのエースだからどうしてもお前には来てほしいんだ」








「でも・・・」












5日って・・・僕の誕生日










もしかして僕のために部活を休むつもりだったの?














「頼む山本」








「先生あの・・・」








「行けばいいじゃないか」








「雲雀?!」






「君が行かなくてもし試合に負けたら、野球部全員咬み殺すよ」








そういって僕は走って逃げた




















「雲雀!!待てよ!!」








僕は山本に腕を掴まれた








「なんであんなこと・・・」








「試合ぐらいいけばいいじゃないか」








「でもその日は雲雀の誕生日で、」








「野球大好きな君は野球を選ばないの?」








「それは・・・」








「言っただろう?試合に負けたら咬み殺すって・・・試合放棄は負けと同じだよ」










僕は無理やり、掴まれていた腕を振り払った








「雲雀!!」








「・・・勝って帰ってきな」








「!!」










僕はそういって山本の前から去って行った


















続く