とあるキツめの中学教師が中米の小学校で働き、ふにゃふにゃ教師になったあと、日本の教育現場へ社会復帰していく過程で、日本の教育と向き合っていく場所である。

 

プロフィール

A知県の公立中学校で英語の教員をする。(5年間)

このままでは、心の病気になり、死んでしまうと思い退職。

中米の小学校で算数教育の支援をする。(2年間)

S玉県の公立中学校で常勤講師として働く。(現在)

 

 

 

ブログでは、中米と日本の教育環境の違いから感じること、

 

A知県とS玉県という、全く別の土地で働く中で、気づくこと、

 

などを、物忘れもひどくなってきたアラサー女が日々思い浮かぶことを記録する備忘録である。

 

よって、徒然なるまま、教育のこと、日本人の生き方のこと、日本社会のことなど、そしてたまに全く関係のないことを書いていく。

 

どうぞ、気が向いたときにテキトーにおつきあいくださいませ。