アウトドアを教えてくれる先輩に教わったズボラ呑み

アウトドアで缶チューハイをどうやって冷やすかって、実は地味に悩みどころ。

最近、自分的にめちゃくちゃ便利な裏技を見つけた。

フライパンや皿に缶チューハイを置いて、その周りに冷凍枝豆を敷き詰めるだけ。

たったこれだけで、枝豆がちょうどいい保冷剤代わりになる。
しかも枝豆だから、溶けたらそのままつまみになるという無駄のなさ。
キャンプやBBQで使える最高の組み合わせ。

ただ、これ…冬にも普通に使える。

寒い季節はアウトドアの頻度が下がるけど、部屋の中って暖房で意外と缶がすぐぬるくなる。
そこでこの“枝豆保冷”がめちゃ強い。

しかも こたつの上に置いてもOK。

こたつでぬくぬくしながら飲むと、缶チューハイってすぐ温くなるんだけど、冷凍枝豆のおかげでキンッと冷えたまま。

枝豆🫛の上にみかん🍊とか置いて冷やしても有り
枝豆が自然解凍されて、そのままつまみとして食べ頃になるという最高の流れ。

アウトドアでも家呑みでも使える、簡単だけど便利すぎる裏技。

これは...真似してみるべし

アウトドアで学んだズボラ呑み