どうしたんだろう。
痛い痛い痛い痛い痛い。
心が痛い。
心臓を鷲掴みにされたようだ。

自分はいつからこんなに弱くなったのだろう。

いや、強くなかった。

いつまでも、人に守ってもらう





ただの…





餓鬼。





人を信じちゃだめだって。
仮面を被って生きなくちゃ、自分が苦しいだけだって。
分かってたの。
でも、貴方が好きになってしまいました。

分かってたの。
自分が好きになってはいけないって。
そんな大切な存在だったから。
でも、触れてしまったの、貴方の温もりに。
これで、もう離れたくなくなった。

でも、運命は残酷だ。
神様はいつも私の大切な人を奪って行く。
いつだってそうだ。

私は人を好きになってはいけない。
なら、いっその事、この感情を捨ててしまおうか。

…できない。
自分にはそんな事できない。
でも、嫌われたくない。
あの子に嫌われたら、自分は多分、また自分では無くなるだろう。
また、独りになるだろう。

でも、あの子は強い。
自分と違って、強い。

………違う。
自分に強く見えただけ。
ほんとは脆くて儚い…
そんな事を言ったら、あの子は怒るかな。

嫌われちゃうかな…

独りは慣れてる。
暗闇に独り…自分にお似合いだ。

私には光は似合わない。

あの二人は、自分にとって綺麗な毒だった。

自分にはあの二人は明るくて、眩しくて…愛おしい。

そんな、存在。

嗚呼、神様。
もし、いるなら、お願いです。








































私を殺して。




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