今日は、
誰もが陥る
致命的なミスを回避する方法
について、話します。
この方法を知っていれば
あなたは、面接官に
120%自己PRをすることができ
楽々合格まで突き進むことができます。
内定後も、あなたのことを
理解し助けてくれる
上司や仲間がどんどん増え
どんどん出世できます。
急に自分の話しが、
ウケ出し、いろいろな人と
友好的に話ができ
人生のチャンスが溢れてきます。
ほんの少しの努力だけです。
反対に知らなければ、
あなたの前で
何度も面接官が
苦い顔をして落選します。
『君のような人間替えが効くからね』
と内心見下され続けます。
面接官は結局
あなたの将来なんて
１ミリも真剣に考えていないのです。
あなたが会社に受かろうが正直
面接官はどうでもいいわけです。
あなたがどれだけその会社に
思い入れがあって入りたい！と
思っていても
面接官は容赦なく
あなたに絶望を与えてきます。
○○様
拝啓
時下益々ご清祥のことと
お慶び申し上げます。
先日は弊社の一次面接へ
足をお運び頂きまして、
誠に有り難うございました。
さて選考の結果、
誠に遺憾ではございますが、
次の選考にお進み頂くことを
見合わせることとなりました。
悪しからずご了承下さい。
○○様の今後のご健康とご活躍を
心よりお祈り申し上げます。
敬具
でも、
そんな状況を打破できる方法があります。
これができるのは、あなたしかいません。
自分のために行動してください！
その方法とは、
『相手がイメージできるように話す』
です！
結局、あなたがどんなES(エントリーシート)を
書いても伝わらなければ、落選します。
そうならないためにも
面接の時の文章を見直してください。
手順は、
１、面接での受け答えの文を用意する。
ESではなく、文章として書き出してください。
２、他人に聞いてもらうか見てもらう。
自分では、言わなくてもわかる状況や
文章があります。
でも他人から見ると、自分では
わからないところに
理解できない部分があったりするものです。
３、意見を反映する。
余計な部分を省いたり
最低限伝えるために、必要以上の
情報を削り、反対に
具体的な数値や表現を加えます。
最後に、
面接官が自分の強みを思い浮かべている状況を
思い浮かべてください。
きっとあなたもそういう面接ができます。
長文ありがとうございました。
追記
四月も終わりに近づいてきました。
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