京都手作り市
この冬一番寒い日に京都へ、馬鹿じゃなかろうか?と自分に突っ込み入れながら、昼前の電車に乗って京都へ、先ずは新京極のすし屋で、蒸し寿司の昼御飯、京都の冬の定番です。店の中は殆どおばあちゃんの二人連れ、勿論私たちもおばあちゃん?の二人連れです。腹ごしらえが終わって、百万遍の近くの[手作り市]へ、こんなに寒いのに人なんかいるのか心配しながら入ると、約400軒ほどの小さなテントのお店が押し合いへし合いで、手作りの小物、お漬物、クッキー、パン、ありとあらゆる物が並べられていました。自分でも雑貨小物を手作りしますので、もう寒さなんか忘れて、店を冷やかしながら巡りました。昼過ぎのお店は完売したパン屋さん、ケーキ屋さんなどを除けば自慢の品を売り込む人の活気に歳の瀬の賑わいでした。
来年春には帰郷します。
長年暮らした大阪を来年には離れて帰郷する事に決めました。優柔不断な私も思いっきり悩んでやっと決めました。私が帰ろうとしている故郷は、老人ばかりの活気の無い町ですが、そんな町で生きて行けるのか?家があるだけのことで、何も無い町での生活を思うと不安だらけなのです。悩んでいても仕方が無い、やってみなければ何も分からない、とりあえず、帰郷する、その事をはっきりと決めたのです。決めるとあとはその事にむいて準備を始めなければなりませんよね。来年2月までは今の職場で3月になると、郷里と大阪を行ったり来たりしながら引越しに向けて行きましょう。残り時間が決まったので却って気持ちが楽になったのです。不安だらけは同じなのですがY(>_<、)Y仕事の行き帰りに大きな花を見つけました。花の名前は「皇帝ダリア』塀から伸びて顔を見せるその姿は本当に「皇帝やー」と凛々しく冬空にたつ花です
秋色の町へ
毎日、職場と家の往復に少し疲れてきている中、色づき始めた山に利用者のお年寄りを案内して行くことになりました。去年も行こうとしたのですが、初日に祭日の人出を見た施設のオーナーが「あんな危ない所に行ってはならない」と言う事で中止になったいわくつきの行事です。確かに人出の中を出かけるのは危ないので今年は、ウィークデイに行く事になりました。普段車で出かけることの無いお年寄りたちは、ドライブがとても好きです。これは自由に動ける私たちには分からないのですが子供たちにも連れて行ってと頼むのも心苦しいのだそうです。ですから、ドライブに出かけ、綺麗な紅葉を見るのはとても楽しみにしていて、一年中、「今年こそ」と言われていたのでした。秋の山は、赤、黄、オレンジ様々な彩で例年に無く綺麗な紅葉を楽しんでいただけました。ですが今年もオーナーの横槍が入って、山には行ってはいけない事となり、街路樹の綺麗な場所に行きました。空高くそびえる真っ赤な紅葉に、殆ど興奮状態の人が「あーこれで5年長生きできるわ」と言っていくつまで生きるんかい!!!と