我々採用担当者が求めるコミュケーション能力とは前回お話した通り
1.相手の話が理解できること
2.自分の考えが伝えられること
3.周りとの協調性があること
の3つになります。
では、1から順番にもう少し掘り下げてお話します。
1.相手の話が理解できることとは
(1)聴く姿勢を示す ⇒ 自分の顔は笑顔で相手の顔を見る。
椅子に座っている時や立っている時の姿勢が
ダラダラしない。
(2)聴く行動をする ⇒ 話の合間に適宜うなずく、相槌を入れる。
共感の相槌、褒める相槌、話を引き出す相槌が
タイミング良く言える。
(3)相手の考えを受け入れる
⇒ 自分と違う意見であっても最後まで聴く、相手が
何故そう思うのかを考えられる。
2.自分の考えが伝えられることとは
(1)話すことを事前に整理する ⇒ できるだけ5W1Hで理路整然と話す
(2)思い込みに注意する ⇒ 相手は何も知らないということを前提
に話す。思い込みで話すと相手は情
報不足に陥る。
(3)話コトバに注意する ⇒ 謙譲語、敬語を使いこなす。
話す相手によってコトバ使いは自ずと
違う。
3.周りとの協調性があることとは
(1)相手の立場になって考える ⇒ 相手を尊重し認めることで相手もこち
らを尊重してくれる。
(2)ルールや規則は守る ⇒ 会社や学校での集団生活の中で周
りがうまくいくよう決め事は守る。
自分の価値観を押し通さない。
以上ですが、全てを完璧に行うことは無理だと思います。
こんなことを言ってはダメなんですが、面接官側も短い面接時間の中でこの
3つ全てを観察することは難しいです。
ですので、そこそこのレベルが出来ていれば私なら合格を出します。
学生の諸君だけでなく、求職中の一般の方にも参考になれば幸いです。