ミナミの激動日記 -2ページ目

歯止めがきかない

 恋人ができた。


 相手は同じ学校で二つ上の先輩。つまり高校三年生。


 恋人であり、俺の生きる意味だ。断言できる。



 「彼女」ではなく「恋人」。「好き」ではなく「愛している」。


 次元が違う。


 

 「彼女」は何人か今までもいた経験があるが、先輩は違う。「恋人」だ。


 先輩は俺の「恋人」にして「初恋」だ。


 ずっと大切にしたい。


 

 

 初めて会ったのは、委員会だった。そのときは興味が無く、印象に残っていない。


 体育祭や文化祭で同じ仕事をすることになった。意識し始めたのは体育祭の頃だったと思う。


 文化祭の時、なぜだか一緒にいる時間が多かった。


 偶然身体が触れあって、今まで感じたことがない不思議な気持ちになった。


 

 文化祭が終わると、メールをやりとりするようになった。最初のメールは向こうからだった。


 それから暫く、メールのやりとりは続いた。他愛のない話ばかりだったが、幸せだった。


 幸せでたまらなかったが、そのままでいることが耐えられなかった。


 

 想いを伝えなきゃいけないと思った。


 

 10月4日、天気は曇り。放課後の誰もいない教室。


 先輩の目を見た瞬間、俺の時間が止まった。心臓が割れるかと思った。考えてた言葉なんて消えて無くなった。


 逃げ出したい気持ちでいっぱいだった。でも、自分の気持ちと生き方に嘘をつくなんてできない。


 先輩の顔を真っ直ぐ見つめ、


 

 告白した。



 気の利いた文句なんか出なかった。


 だけど、それが俺の全てを賭けた告白だった。


 答えが返ってくるまでの時間が永遠に思えた。死刑宣告を受ける気分だった。


 そして、


 


 先輩は、俺のことが好きだと言ってくれた。


 

 

 そうして、先輩と俺は恋人になった。


 


 

長すぎ

 文化祭の代休が27日まである。まるまる一週間。長すぎだって。


 しかし、演劇部は地区大会があるので休みなどあって無きが如し。


 でも、自分たちだけがんばってるのは癪だから、学校あった方が嬉しいんだよね。自分的に。

文化祭終了

 文化祭終了しました。


 舞台の方は一応成功したのでよかよか。クラスの方には全く顔出さなかったけど。


 文化祭の一番の思いでは、なんと言っても女装。


 とある理由により、メイド姿で学校徘徊してました。

 

 明日は片付け。面倒だけどがんばりますか。