僕のブログを開いていただきありがとうございます。こんにちは、きょーすけです。
今回は僕が初めてカミングアウトした話をしようと思います。
実は僕まだ親にカミングアウトできてなくて、友達にしかできていないです。でも、もし友達にカミングアウトしようか悩んでいる方がいたら、ぜひ僕のブログを読んで欲しいなと思います。
まずはカミングアウトすることのメリットについてお話しようと思います(個人的な意見です)。
カミングアウトのメリット
・気を遣わずに恋バナができる
・自分を偽らずに話が出来る
・より友達との親密度があがる
カミングアウトをしてからその友達とは気を遣わずに恋バナできるようになりました。「この子めっちゃタイプ!」とか「彼女欲しい〜」ってその友達の前では普通に言えるようになりました。あと重大な秘密を共有しているからこそ、カミングアウト前より親密度がアップした気がします。
もちろんメリットがあるということはデメリットもあります。
カミングアウトのデメリット
・相手が受け入れられない可能性がある
・アウティングされる可能性がある
・変に気を遣われてしまう
・勝手な偏見を押し付けられる可能性がある
相手が受け入れられないとその相手に距離を置かれてしまうかもしれません。それに例え受け入れてくれたとしても、変に気を遣われることがたまにあります。もちろん受け入れてくれるのはとても嬉しいですが、変に気を遣われるとこちらも気を遣います(僕のわがままかもしれないです)。
僕のカミングアウトのエピソード
僕は中学校2年生の時の仲良しグループの人にカミングアウトしました。当時僕を含めて5人で仲が良く、この人達になら話せるかもと思いカミングアウトしました。まぁ見事に真っ二つになりましたが。良かった方と悪かった方両方書くので少し長くなりますが、少しだけ付き合っていただけると嬉しいです。
僕は長期休みの最終日に思い切ってメッセージでカミングアウトしました。その時の長文は残ってなくて再現しますが、だいたいこんな感じでした(めっちゃ長いです)。
みんなに伝えたいことがあります。
ずっとみんなに話せていなかったけど、今のみんなにならこの話ができると思ったのでしようと思います。薄々気づかれていたかもしれないけど、自分はXジェンダーです。自分が女だってことは分かってるけど、男女別で分かれたりする時は女子の方に括られなくないって感じるし、正直女子トイレとか更衣室とか入るのはすごい抵抗ある。服装だってスカートとか可愛いのは嫌だし、胸も潰してダボダボの服着て体型を隠してる。完全に男とか女じゃなくて、自分はどっちにも属してなくてただ男寄りだけど男じゃない的な。あと恋愛対象は女。女が好きとか気持ち悪いって思うかもしれないけど。もちろん仲良くしてるのは圧倒的に女子の方が多いけど、別に全員を恋愛対象として見てるわけじゃないし、ちゃんと好きなタイプとかあるし誰でもいい訳じゃない。ただ好きになる相手の性別が女なだけだから。
ほんと普通に気持ち悪いって思うかもしれないけどこんな自分でも受け入れてもらえたら嬉しい。
これをグループチャットに送りました。結果は既読無視か嬉しい返信の二手に割れました。
と返してくれた子と既読無視でした。ちなみに既読無視した子達は翌日からなんとなく距離を置くようになりました。それ覚悟でカミングアウトしたけど、当時好きだった子にも既読無視をされてしまったので、それはさすがに堪えました。
そして仲良しグループのある1人に勝手にその話をバラされ、広まりはしなかったものの、数名にバレてしまいました。僕が気づいてないだけで、もしかしたら学年のほとんどが知っているのかもしれませんが。
とにかくカミングアウトしたあと、本当に学校に行くのが嫌になりました。もちろんそのまま変わらない関係で友達でいてくれる子もいました。特に仲良しグループの子でそのままでいてくれた子とは今も親友です。でも女子更衣室で着替えている時にコソコソ言われたり、トイレに入るのも視線が怖くて、授業が始まるギリギリに駆け込んだり、着替えもトイレでして人が居なくなったタイミングを狙って出るというのを何度も繰り返しました。でもそれでも仲良くしてくれる人がいてくれたので僕はそれで満足です。
まとめ
カミングアウトすることは本当に勇気のいる事で、相当な覚悟をもたないとできないことです。僕はカミングアウトして良かったとは思います。本当の僕を受け入れくれる人と出会えて、素の僕を好きでいてくれる親友がいて本当に嬉しいです。どんなに親しくても素を出せないのは辛いです。逆に縁が切れてしまった人も居たり、ちょっとした陰口を言われたりしんどいなと思ったこともあります。でもこのブログでカミングアウトするかしないか迷っている人が少しでも救われたらいいなと思います。
最後までブログを読んでいただきありがとうございました。
ぜひほかのブログもお楽しみください。


