私は、ネット競馬のコラムを読むのが好きです。
多分、出馬表より重要視しています。
その中でも、今日角居調教師が、引退場や抹消馬の新しい居場所に貢献していることを知り、心温まりました。
私が動物愛護に酔狂していた頃、未勝利競走馬の末路は、動物園の猛獣の餌だと知り、私は驚愕と共に、競馬は残酷な競技だと決め込んでおりました。
今や、競走馬の美しさと格好良さ、その裏にある人々の思いがあることを知り、競馬が好きになったのですが、やはり気になるのは、ずっと勝てない子。
毎レースしんがり追走の子、あの子達は、どうなるのだろう。
今でも心配です。
馬は維持費が大変です。猫の比ではないことくらい理解に容易いですが、馬の持つ優しい瞳と、癒しの力。
それを安易に殺すことは、人間の大罪だと考えるわけです。
まぁ、馬や猫に限ったことではないですけどね。
ともあれ、角居調教師諸々、競走馬の新しい道を切り開いてくれる方々に、心から感謝です。
身近に馬がいる風景。
素敵な未来が、すぐそこにあると思うだけで、人間でいて良かったと思えます。