発酵によって作り出された大豆や麹のさまざまな成分。

 

それらの健康効果が次々にわかってきています。

 

パワー1 : "大豆ペプチドがダイエットをサポート"

大豆のたんぱく質は発酵によってみそなどになるとアミノ酸や大豆ペプチドに変わり、基礎代謝を促進することがわかっています。

また食事をすると温まり、汗をかいたりしますが、こうした発熱エネルギー量も増やします。これらの働きから、太りにくい体作りに役立つと期待されています。

 

パワー2: ”リラックス効果の高いGABAが豊富”

みそには、チョコレートや発芽玄米でおなじみのGABA(ガンマーアミノ酪酸)が含まれています。

これは脳の興奮を抑えるといわれいる成分で、リラックス効果や高血圧の抑制などに注目が集まっています。

みそ汁を飲むとホッとするのは、もしかするとGABAの効果もあるのかもしれません。

 

パワー3: ”がん予防が期待されるみその成分”

みそは、がん予防が期待される成分が、いくつも見つかっています。

一つは脂肪酸にアルコールが結合した脂肪酸エステル。

二つ目は、イソフラボン。乳がんや前立腺がんの予防効果が期待されています。

さらに色のもとであるメラノイジン、苦味のもととなるサポニンは抗酸化作用があり、老化予防を助けます。

 

そんなすごいパワーを秘めたみそにもうひと手間加えた、おかず味噌「京の練りみそ」をかんたんにご家庭へお届けいたします。

 

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