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今日もGOOD DAYS!!

艦これは人生
競馬は季節感
アニメとマンガと声優とITがだいたいを占める社内SEの日常

まだDMMカード切り替え時にもらった8,000ポイントを全振りした指輪が残っております。99に達した娘が出てきたのでケッコンカッコカリしました。

 

176人目はアメリカの潜水艦Wahoo。水着のハイレグ具合が話題になりました。キャラ的にもなかなかかわいらしい娘で、ホントアメリカ潜水艦たちは個性的ですねえ。

 

177人目は陽炎型駆逐艦の親潮。実装が後だった早潮のほうが先にケッコンしてしまいましたが、遅ればせながらこちらもケッコンです。陽炎型もだいぶケッコンしましたねー。半分くらいになったかな?陽炎、不知火、黒潮がもうそろそろ99が見えてきました。初風、時津風、磯風、野分、萩風、舞風、秋雲…まだまだ先は長そうですが。

親潮はまじめな感じですが、同じタイプの朝潮(黒髪ロングなのも似てますね)よりはまだ固くないかな?

 

178人目は秋月型駆逐艦の照月です。これで秋月型は実装している5人すべてケッコンになりました。照月はちょっと撃たれ弱いというか、ここぞってところで踏ん張りがきかないことが多くて、少し育成が後回しになりました。今後は改善されるといいんですが。

 

ケッコン艦はまもなく180人に到達。200の大台が見えてきました…。

関鉄バス、鉾田駅発着「全便廃止」の衝撃。26年春、石岡~土浦間も断絶

 

いやぁ大激震ですよこれ。ついに来る時が来たという感じ。土浦駅~石岡駅、鹿島鉄道廃止代替の石岡駅~鉾田駅、鉾田駅~水戸駅が廃止です。
元々常磐線沿線では、我孫子から先がバスでつながらなくなりました。我孫子駅~取手駅、我孫子駅~守谷駅が廃止されたので利根川をバスで越えられない。取手駅から先も竜ケ崎市駅(旧佐貫駅)は行けるが、牛久駅へは竜ケ崎ニュータウン内のニュータウン長山で乗り換え、牛久駅からひたち野うしく駅、荒川沖駅へは谷田部方面で乗り換え、ひたち野うしく駅から荒川沖駅つくばセンターで乗り換え、荒川沖駅からは土浦駅への路線がかろうじて残ります。竜ケ崎市駅から直行する路線がないのです。


自分が小さい頃は佐貫から牛久、荒川沖方面を国道6号で下る路線があったのですが、早いうちに廃止になりました。これでついに土浦から先も水戸どころか石岡さえ直行がないことに…。茨城空港で乗り換えればつながるみたいですが、えらい遠回りになります。
先日所用で実家に行った際、取手駅から取手駅~竜ケ崎駅のバスの乗りましたが、光風台団地入口まででほぼ降車、途中六郷から藤代庁舎前まで私含めて2人、藤代庁舎前から1人でした。これでは採算なんて取れないでしょうから運行継続も厳しいでしょうね。残念ですが仕方ありません。
 

早いうちに乗っておかないと…。

〇〇歳になってやめたこと

 

ありきたりかもしれないですが、42歳でタバコを完全にやめました。

誕生日の日に風邪ひいて寝込んだ際、喉の痛みも酷くてとても吸う気分ではなく、それで数日過ごした時にこのままやめられるかな?と軽い気持ちで試したら、本当にそのまま卒業しちゃいました。


もともと自宅では吸わなかったのもあまり苦労しなかった理由かもしれません。


今はもう全く吸いたいと思わなくなりました。

 

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マクドナルドの月見バーガーのCMを見ると「ああ秋が来たな」と思うもんですが、今年2025年の月見バーガーのCMを見ていたら何やら見たことある光景が。

 

 

有楽町線、副都心線を走る東京メトロ10000系が見えますね。そしてその線路わきの道の急坂っぷり。

 

ここですねー。

 

和光市立大和中学校の裏側、東武東上線・東京メトロ有楽町線・副都心線の脇を走る道です。

 
 
和光市は都内から近く交通の便も良いにもかかわらず、様々なロケーションがあり、CM撮影のみならずドラマや特撮など多くの映像で登場する町だったりします。和光市役所やサンアゼリア、和光樹林公園はニチアサの戦隊もの、仮面ライダーシリーズでは定番のロケ地です。隣接する練馬区大泉に東映撮影所があるのも大きいのかもしれません。

 

連続で離婚ネタのポストとは節操がないのかw

 

 

こちらはこちらで衝撃的でした。

 

私はデビュー当時からの相川七瀬ファンです。

1995年、私は高校生でしたけれども、とにかくすごい曲、すごいアーティストが出てきたって思ったものです。

 

相川七瀬 夢見る少女じゃいられない

 

人気絶頂の2001年、26歳の時に結婚されたのも衝撃だったのをよく覚えています。

その後、3人のお子さんに恵まれ、歌手、母としてだけでなく国学院大学に入学し、学生としてもアグレッシブに活動されていました。

 

そんな彼女が約25年で結婚生活を終えたとの告白をされました。本当に驚きです。

 

ただ、週刊誌等に語った内容を見ますと、旦那さんはビジネスパートナーでもあり、家庭とビジネスの境界が曖昧となって生活に一定の線引きができなくなったことも要因の1つとなったようです。先日の花澤香菜・小野賢章の両人も声優というクリエイター・アーティスト同士だったですし、同じようなところがあったかもしれませんね。

我々のような会社勤めの夫婦ではあまりわからないところかもしれません。社内結婚で上司と部下あるいは同等の立場だったら、近しい環境なのかもしれないですね。ただ、そういうようにならないように人事配置するのが普通ですから、大きくない会社や個人経営の方くらいになるでしょうか。

 

同じビジネスパートナーでもある夫婦として、例えば松任谷正隆・松任谷由実夫妻や山下達郎・竹内まりや夫妻など長く良好な関係を続けているところもあるので、やはり夫婦という形が長く続くには、適切な距離感というのもあるのだろうと思います。その距離感には夫婦ごとに適正な範囲があり、それを見極めるにはなかなか難しい面もあると思います。我々夫婦だって今の距離感が適切かなんて把握してるとは言えませんから。

本当に難しいものですよね。