もう夕方です。



今日は郵便局へ

先生にレターパックを出しました。


今度は別の会社の件です。


正直飽きちゃいました。


でも、又先生も頑張って下さるので

やらなきゃという想いです。


遺言書が書かれたのは今から16年前。


ご自分達が85歳になり、色々考えるというか、仕事や家庭が上手く行かない孫を案じたのでしょう。


それは分かります。


その後に我が家で孫3人が誕生し

帰省の度に義父母に会いに行き、又我が家で一緒にご飯食べたりして

とっても楽しく過ごしていました。


迷路のような、蔵のある家を怖がったり

喜んだり、そんな事が進められていたとは誰も夢にも思わずでした。


途中書き直しても良いのだし、


書いたら永遠に残り、


ご自分の生き方さえも汚すそんな印象を持ちました。


幾つになっても


気品を失わずにと今度の事で学びました。


何度も読みたくなる


そして、読むと愛されていたなとか


頑張ろうとか、生きる力になる遺言書を

自分は残そうと思いました。


言葉は美しいもの。

そう思っています。





春馬君の事でもそう思うこと有ります。


親として


事務所として、


友人として


1人の人間として


人生の先輩として


かける言葉が有ったのではと。


お別れの時は

本当に最期の時なんですから


どんなに泣いても

崩れ落ちても

それが誠なら美しい、


そんな機会も与えられなかったですしね。


週間新潮で春馬君に関しての記事が出るようです。


良くても悪くても大体予想がつきそう。


予想を上回るほど、素敵な記事だつたら

良いのにな。


昨日チェジウさん見たさで録画を見てたら


主演が英語で話すシーンがほんの少し有り


春馬君を思い出してました。


二宮君が金髪で出てて、ちょっと面白そうと思いながら、途中で消しましたが

続きを見ようと思います。


たまにはね^_^



青年社長、今日は物件の紹介をしたらしい^_^


さて、決まるかしら。


楽しみです。