外の声

いろんなリウマチの方のブログを読んでいると、


私が読む範囲では、皆さん歩けて、また、働いてます

でも、私は、働くなんて飛んでもない、それに、歩く事も人の手を借りなければ、出来ない。


そして、娘に言う「お母さんは、どうして、他の人のように、出来ないんだろう」と、すると、娘は、「人は人、お母さんは、お母さんだよ」と言う、だから、「気にしない気にしない」って、それに、「お母さんは、脊髄の神経に傷が着いていて、本当は寝たきりだったんだよ」って、先生に言われたでしょ、それが、今は、ちょっと、手助けしてあげれば歩けるんだよ、感謝だよ、だから、お母さんは「ゆっくり回復して、そのうちジョギングができるかもよなんて、ちょっとオーバーかな」っと、娘に言われます。

外からは、オーバーにしてない、歩きたいと思わないから、それに動かないから、いつまでも、そんななのよ、他のリウマチの人は、痛くたって歩いているわよなどと、わざわざ電話をしてきて言う人が、いる。私は、何にも返せない、その日は、悔しくて、涙が止まらない。
でも、私だって、歩ければ、一日中、家の中にばかり居ませんよ。って言いたいです。


娘は、「言いたい人には言わせておけば、いいじゃん負けるな」と


でも、悔しいです。悲しいです。