　この度、続けて映画と舞台を見ました。

舞台というものにずっと興味があったのだけど、お値段もなかなかよろしく今まで手の届かないものでした。

でも、旦那が落語が好きで一緒に落語会行くようになって、私が同行を断ると今は一人で行けるようになった旦那（以前は、一人で行くのを嫌がっていた）

ならばと、、、昨年末、頼んでみた。

「今後、私に一切のプレゼントはいらない。その代わり、舞台を見に行きたい。あなたが興味なければ一人で行く」って。

その場で、調べてチケットを取ってくれたのがこちら。

撮影OKだった舞台がこちら

長男さんもご一緒です。俳優の道に進みたいそうです。

　映画はこちら

ピントがずれてる。

義理の弟に薦められての鑑賞です。

原作をほとんど知らなかったので楽しめました。

２回目見たら、途中から泣く自信はあります。

一番町で見つけたマンホール

※旦那には誕生日もホワイトデーも何もいらないって言ったんですけど、ちゃんとくれました。

先日の、村上開新堂のロシアケーキとは別にカルディで山のようなお菓子買ってくれました。

私には、菓子さえ与えておけば良い、と思っているらしい。。。

芸術の春？