プロマス6日目はコバからの宿題の提出日
『5歳(小さな頃)に着たかった服を着てくる』
先月この宿題を聞いた時…本気で困った
だって…だって…
子供の時に着たかった服が…
アニメとかのキャラクター服だったから！
はいー！完全コスプレですね
なので、学生時代に憧れてた服装とネイルにしました
(服は安室奈美恵さん、ネイルは浜崎あゆみさんをイメージ。服購入時、周りに女子高生しかいなくて…とてつもなく恥ずかしかったです)
(服は安室奈美恵さん、ネイルは浜崎あゆみさんをイメージ。服購入時、周りに女子高生しかいなくて…とてつもなく恥ずかしかったです)短パンを履くの何十年ぶりだろ
(ミニスカ風に見える短パンを見つけたのだ)
(ミニスカ風に見える短パンを見つけたのだ)もう足がスースーし寒すぎて腹冷えまくる…
タイツ履いてても寒いっす
新宿伊勢丹に到着して暖を取っていたら、コバが
「( ｰ̀дｰ́ )服を脱げぇええええええ！！」と
(コートと言いたかった模様)
何とか脱いでから全身をΣp[【◎】]ω･´)ﾊﾟｼｬﾘ✧
その後、自分の好きなメーカーのルージュを選ぶのですがお題があり
『着物に似合う濃い赤系ルージュ』！！
(5月の京都の研修で必須アイテム)
そしてこのジャッジ達にちゃんと濃い赤色か認められないとコバが買ってくれないのです
そしてジャッジをクリアした人のルージュを値段見ずに次々と購入して行くコバ
しかも購入した後、コバルームまでタクシーで送迎というオプション付(すげぇ)
(すげぇ)
4人ずつ分かれて乗ったのですが、コバルームへ向かってる最中、同期4人『好きなルージュを購入してもらい送迎される』というお嬢様気分にひた…
ることなく(笑)
プロマスについて熱く語ってました
その話の中で、
『自分達は、同期のプロマスメンバーのブログやフェイスブックで活動したりしてるのを見て焦りを感じる』
って話になりまして。
■自分は前に進んでないのではないか…
■自分は皆より遅れをとっているのではないか…
■自分は…どうしよう…ってなる
自分もプロマス初日はそう思ってました
機械音痴でSNSの使い方もよくわからんし、プロマスに知り合いおらんし、カウンセラーになりたいと思ってもセミナー開く勇気もないし…。
でも、既に他のメンバーにはセミナー開いたり、発信したり…もう1歩先へ進んでる。
とか、考えてめちゃくちゃ凹んだし
( '言')自分…もしかして…選択する講座を間違えたのでは？？
と焦りが生じた。
が！！！！！
プロマスを何回か受けて周りを見てたら
『ん？まてよ』と…。
』と…。■元々プロマスに申し込んだ理由が各自違くね？
■セミナーで議題に熱く反応する部分が違うし、そういえば…皆の悩みが何だか知らなくね？
恋愛なのか、子育てなのか、お金なのか、罪悪感を感じる所が違うし
細分化すると子育てなら、幼児期なのか、学生なのかでも全然違う(今起こってる議題なのか、もうそこは通り過ぎてきた議題なのか)
■元々持ってるスキルも各自違う。
■発言をするのが得意である人↔ない人
■質問は沢山したい人↔質問まとまらないから他の人の質問の中で流弾に当たろうと思ってて質問を待つ人(←自分)
……………………………あれ？
あれ？元々皆のスタート地点自体が
バラバラじゃね！？
それで自分がやりたかった事をやってる同期見て
焦るの当たり前じゃ？？
何故なら
各自スタート地点が違うからぁぁあ！
見よう見ながらできるとこから手を付けて真似してみて、わからなかったら聞けばいんじゃね？と、気がついたら、楽になりました
■企業したい者
■自分の心を軽くしたい者
■好きな事に挑戦したい者
■家族との関係を学びたい者
■恋愛について学びたい者
何か理由があって、プロマスに来た
家庭や生活環境、子供の年齢、時間が取れる日にちや時間帯、体力だって皆バラバラ。
その中で同じ事をしようってのが無理な話で
そこで、
■同じ事が出来ず焦りを感じ「自分にはできない」と思って辞めてしまうのか…(←若かりし自分)
■焦りを感じながらも「自分のペースで時には休みながら時間かかってもええから」と好きな事に、とりあえずつま先だけでも足をつっこんでいくのか…
どっちがワクワクする？
焦る気持ちも思いっきり感じながら
自分のペースで行こう
タクシーの中で同期と話時間が取れて
嬉しかったな
セミナールームに戻ってから
今日のお買い物についてコバが説明してくれた
自分が普段選んでる物って
選ぶ範囲とか制限が決まってる
お得だから買う、高いから買わないでもなく
自分の好き(自分の心の声)の範囲を広げて選択する
自分のココロの声を聞いていれば
人生に迷うことはない
秘技『パターン崩し』(byコバ)
詳しくは、コバのアシスタントのみーこさんが書いてくれてます
(みーこさんにお世話になりっぱなしです)
恋愛にも、企業にも、そしてプロマスにも当てはまるなぁと思いました
1人で部屋の中や布団の中で悶々としてた時、そこからドツボにはまってブレたり、色々言い訳して逃げたり、怖くなったり、悩んでもうまくまとまらなかったり。
好きな事を同感出来たり、意見を出したりできる仲間といれる場所に身を置ける環境があるって有り難いな。
怖くなってドツボにはまっても、そのままの自分のまま引っ張ってってくれるコバとアシスタントと仲間がいる。
コバ、プロマス作ってくれてありがとう
コバがプロマス6期へ盛大に愛を振りまいてる所
