今週の月曜日に発売された、ペヤングの「獄激辛一味」焼きそば。

当日は見つからず、水曜日にいつも寄るスーパーで売られていたので

1個手に入れた。

 

 

「獄激辛」シリーズは、「辛い」よりも「痛い」と感じるほどのソースが

たっぷり入っており、生命の危険を感じるまでは行かなくとも

食べた直後にのたうち回ることが多い。

 

テレワークの本日、昼食に食べてみた。

 

 

3分程度で調理して、出来上がり。

いただきます。

 

むせない程度の量を口に押し込む。

うん、辛い、辛い、痛い。

ただ、付属の一味唐辛子と輪切り唐辛子のおかげか?

これまでのシリーズよりは辛さの中から美味さを感じられるかも。

休憩を入れると完食できないので、一気呵成にかっこんで完食。

  

 

 

 

相変わらず、ここからが地獄だった。

口の中に刺すような痛みが残り、冷蔵庫から氷を取り出してひたすら舐める。

10個近く舐めて、ようやく痛みは収まった。

 

美味しくないけど、リピートしちゃうんだよなぁ、ペヤング獄激辛。