コロナ禍でも三田製麺所は元気で、今年も「灼熱つけ麺」が
始まった。
昨年の分は「トリニダード・スコーピオン・ブッチ・テイラー」という
非常に辛い唐辛子を使ったので、かなり食べ応えがあったんだけど、
今年はどうだろう?と、お茶の水店にお邪魔した。
注文して5分くらいで着丼したのがこんな感じ。
いただきます。
うん、「辛い」よりは「旨い」が先に来る。
昨年は「腹痛起こすかもしれないな」という焦りとも戦いながら
いただいたんだけど、今年はその心配は全くなく、
美味しい、そして後からちょいと辛いかな?というのが続き、
麺を完食。
極太キムチも角切りチャーシューも変わらず絶品で、
残った(ややペースト状の)スープも余すところなく完食。
後で気づいたんだけど、スープ割り入れときゃよかったなぁ。
激辛初心者にも優しい辛さだね、今年の灼熱つけ麺。