地域コミュニティの核として学校を考える | ☆子ども達の夢と情熱を応援する☆熊谷 慶友塾のブログ

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私たちがお手伝いしたいのは、自分が本当にやりたい事、なりたいものをあきらめてしまった子ども達なのです。
〈まだ遅くない!夢をあきらめないで♪〉をキャッチフレーズにアットホームでハートフルな塾を熊谷籠原で展開中

私が注目したのは、

 

以下はブログから抜粋です。

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①中学校単位の地域コミュニティの核として学校を考えたとき、

統括するような校長がいたほうが物事がスムースに進むのではないだろうか?

 

→ 何かを始めることができるのは、最前線で実働している人たち。

地方の教職員の移動は大体、教育事務所単位である。そのなかで教員ネットワークができる。

異動してもつながっていけば、実現可能なことが結構あるはず。

 

 

西川研究室のオンラインゼミ生、ゼミの先達はこのようなつながりを大事にしているなあと感じます。学校を変えるというよりも、もっと広い視野も併せ持っているんだよなあと、いろいろな人の顔が浮かびました。

 

 

 

 

 

 

 

他にも 

是非、ご一読ください。

 

 

以下は、『学び合い』⇒地域の連携のお話です。

 

地域との連携強化の実践や

その効果・効能について、ご自身の経験を交え書かれております。

 

井上博成さん

 

 

 

 

林千晶さん

 

「これからは、共助をどれだけ豊かにできるのか

 ということをやってみたい。」