子どもに、お金のことを教えていますか?
「まだ早いかな」
「なんとなく教えていない」
そう感じているご家庭は、決して少なくない。
私は教員として26年間、
たくさんの子どもたちを見てきた。
その中で、ずっと気になっていたことがある。
それは――
お金のことを知らないまま、
大人になっていく子が多いという現実だ。
たとえば、
・欲しいものは「誰かが用意してくれるもの」
・お金は「使えば減る」以外の感覚がない
・働くことと収入が結びついていない
こういった状態のまま、社会へ出ていくことになる。
もちろん、学校では勉強を教える。
ルールや協調性も大切にしている。
しかし、「お金」については、ほとんど触れられない。
だからこそ、家庭の役割がとても大きくなる。
とはいえ、
「何をどう話せばいいのか分からない」
という声もよく聞く。
難しく考える必要はなく、
とてもシンプルなことからで大丈夫だ。
たとえば、
・お小遣いを“渡す理由”を伝える
・買い物のときに「なぜそれを選ぶのか」を話す
・お金がどこから来ているのかを少しだけ説明する
これだけで、子どもの中に“お金の感覚”が育っていく。
大事なのは、
「正しい知識を教えること」よりも、
「お金について考える機会をつくること」だ。
子どもは知るきっかけがあれば、
自分で考え始めるものだ。
その積み重ねが、
将来の選択に大きく関わってくる。
学校では教えきれないこと。
でも、本当はとても大切なこと。
だから私は、
家庭での“お金の教育”を、
もっと自然なものにしていきたいと思っている。
🌱最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
学校では扱いにくい「お金と人生の話」を、
これから少しずつ届けていきます。
6月6日には、家庭でできるお金の教育についての無料講座も予定しています。
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