こんばんは。大矢です。

 

 

最近の子どもたちは、とても真面目な子が多い。

 

言われたことはやろうとする。
ルールも守ろうとする。

サボるわけでも、ふざけるわけでもない。

 

ただ一つ、
圧倒的に少ないものがある。

 

それは、自分で判断する経験だ。

 


 

学校でも、家庭でも、
大体のことは大人が決めている。

 

時間割、
一日でやること、
学習評価の基準。

 

生活の中で

子どもが「決める」場面は、
それほど多くない。

 


 

ところが、
ある時点から急に状況が変わる。

 

進路を決めろ。
働き方を考えろ。
将来の道を選べ。

 

今まで誰かが用意してくれていたのに、
突然
「自分で判断しなさい」と言われる。

 

それは、

リハーサルなしで、本番が始まるようなものだ。

 


 

そうなると多くの場合、人はこう動く。

 

  • 周りに合わせる

  • 無難そうなものを選ぶ

  • よく分からないまま決める

 

一つ一つは、軽い選択だ。

 

でも、
その「なんとなく」は、

確実に判断不足として積み重なっていく。

 


 

そして、最後に必ず出てくるのが
お金が絡む選択だ。

 

住まい、
保険。
そして、教育費。

 

どれも、
判断せずには決められないこと。

 

しかし、判断する力を育ててこなかった人は、
ここで初めて立ち止まる。

 

結果どうなるか。

 

お金の選択が、他人任せになってしまう。

 


 

これは、
知識が足りないからではない。

 

お金が怖いからでもない。

 

判断する経験そのものが、
圧倒的に不足しているだけにすぎない。

 


 

お金は、人生の一部だから、
避けて通ることはできない。

 

だからこそ、
大事なのは「いつ」「どこで」
判断する力を育てるか
だと思っている。

 

学校だけでは足りない。
 

家庭だけでも足りない。

 

では、どこでそれを補うのか。

 

その話は、
もう少し先で続けたいと思う。

 


🌱今日も読んで頂き、ありがとうございます。

 

記事は読んで終わり、でかまいません。

すぐに答えを出さなくても大丈夫。

 

でも、
「考え続けること」だけは、続けてほしい。

 

子どもにとって一番の教材は、
そんな大人の背中だから。

 

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