おはよう。大矢です。
今日も、学校で仕事をこなしてきた。
正直に言ってしまうと、
話を聞こうとしない。
勉強しようともしない。
そういう子どもが多いクラスだ。
注意しても心に響かない。
声をかけても、目が合わない。
教師として、決して楽ではない日が続く。
ただ、
「最近の子はだめだ」と言いたいわけではない。
彼らは怠けているわけでも、
ふざけているわけでもない。
深く考えなくても生きてこられた。
それだけだと思っている。
学校は本来、
考える力を育てる場所だったはずだ。
けれど今は、
・指示を待つ
・答えを教えてもらう
・正解か不正解かだけを気にする
こういった時間が、どうしても多くなる。
この環境で、
「自分で考えろ」と言うのは、
少し酷なのかもしれない。
このまま大人になったら、どうなるだろう。
勉強ができないことよりも、
もっと困ることがある。
自分で判断した経験がない。
それが、一番の問題だと思っている。
これは、学校だけの話ではない。
家庭だけの話でもない。
社会全体が、
考えなくても回るように作られてきた。
その中で、子どもたちは
とても真面目に生きている。
だからこそ、
今、立ち止まって考える必要がある。
どこで、
何を、
どう学ばせるのか。
その「学びの設計」を、
大人が見直す時期に来ている気がしている。
🌱学校で起きていることは、
特別な話ではありません。
家庭でも、社会でも、
同じような違和感を感じている人は多いはずです。
このブログでは、
「正解」よりも
「考える視点」を大切にしています。
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