母子家庭のための”プロ家庭教師”(大阪)

母子家庭のための”プロ家庭教師”(大阪)

母子家庭には塾より家庭教師が最適です。

多くのお母様方が実感されてます。


母子家庭こそ、家庭教師が最適



   □ 夜遅くお子様ひとりで塾へ通わせるのは心配ないですか?

   □ お子様のとって父親のような存在、必要と思いませんか?  

   □
 お子様のことを相談できる存在、必要と思いませんか?  



   指導可能地域:
     堺市・高石市・和泉市・泉大津市・忠岡町・岸和田市
     羽曳野市・大阪狭山市・河内長野市・富田林市 など














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いままで、多くのお子さんを見させていただきました。

中学生の場合、ほとんどのお子さんの成績は

あがります。

極論を言えば、

全く勉強してこなかったお子さんが

家庭教師がいる時間だけでも

勉強します。


だから、ほとんどの家庭教師は

お子様の成績をアップさせるはずです。




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中3の4月時点で、

英語と数学の学習が学校に追いついてきました。

ここからが、このお子さんの躍進です。

中3の1学期の中間テストの数学、

やってくれました。

分数さえできなかったお子さんが、81点

一般動詞とBe動詞の区別ができなかった英語は、

今でも不得意らしいが、でも、73点はとれました。

中2からの指導でしたので、じっくり学習してきました。



「生活のために、お母さんが遅くまで働いてる。だから自分もがんばらないといけない」

そう実感したのでしょう。

社会の成績が上がったこのお子さんは

かなり自信をつけました。


理科も成績があがってきました。

積み重ねが必要ではない科目だから当然です。



このお子さんは天狗になってる感じてたところ、

お母さんから

「最近、勉強をさぼりがち。

私が叱ってもなかなか聞かない。お父さんがそばにいれば・・・

とのことでした。


そこで私は、率直に、お母さんの言葉ををお子さんに伝えました。

自分でもわかっていたようで、それをお母さんに言われるのが嫌だったようです。


母子家庭の場合、いろんな事情があり、子育ても大変だと思います。

多くのお子さんを見ていると、母子家庭のお子さんは

なぜか、寂しそうな雰囲気があります。




































大阪に住んでる人(目安として親権者の年収610万円以下)が、

大阪にある私立高校に進学すれば

国と府の補助金をうけることで実質無償化ということになっています。

授業料と施設維持費が実質無償ということです

授業料と施設維持費以外はお金がかかります。


やはり、私立高校は何かとお金がかかります。

入学金・修学旅行・各種合宿・PTA等

ある高校の場合、授業料と施設維持費が無償となっても

高校3年間で80万円以上必要でした。


無償化だからといって、安易に私立高校に行くのはおすすめできません。





この中2のお子さんは母子家庭でした。


一回2時間で週2回

さらに定期テスト前に回数を増やしてました。


母子家庭なのに家計にかなりの負担になってると思い、

聞いてみました。


離婚されたお父さんに家庭教師の費用を負担してもらってたらしいのです。




このお子さん

サッカー部に入っていました。

やたらノリがいい


成績を上げて自信をつけてもらうために、

定期テスト前には暗記科目、特に、社会を徹底的に勉強させました。


もともと、記憶力がよく、歴史を一問一答式で勉強。

ノリにまかせて学習内容を覚えていきました。

勉強してないお子さんでしたので私が勉強をみる前は社会は20点~30点

そして、私が勉強をみはじめて、いきなり78点をとってしまいました。


暗記科目は即効性があるので、自信をつけさせるには良い科目。

妙に自信をつけたお子さんです。


このお子さんのように、

単に勉強をしてこなかっただけのお子さん

多いんですよね










 




数年前、あるお子さん


中2の4月から勉強をみました。


分数ができない、Be動詞・一般動詞の区別ができないどころか

アルファベットさえ書けなかった。

典型的な基礎学力不足のお子さんの


このお子さん、分数の掛け算と割り算でつまづいたことがわかったので

そこから勉強をはじめました。英語は中1からやりなおし。


数学・英語はじっくりと勉強をすることとしました。
























高校受験を控えた中学3年生にとって

まとまった時間がとれる時期です。

塾に行ってがんばってる人も多いでしょう。

でも、この時期、基礎固めをきっちりじてくださいね。

意外に、

「数学で分数の計算ができない」

「英語で一般動詞とBe動詞の違いがわからない」


このようなお子さんは多いのが現
実です。