ご訪問ありがとうございます。
昨日の、娘の歌の投稿に、喜んでいただいて人も多く
私も娘も喜んでします。
私は自分でいうのも教育ママだったはず、、
いえ、なるはずでした。
娘が実際に生まれると、
「言い聞かせ」をしようと試みました。
そのためか、娘は納得すれば、どんなことも真剣に行い、
我がままをいうこともほとんどなかったです
叱る前に、話をきく
をモットーにしていました。
まだ彼女が2歳くらいのとき、
体操教室に通っていました。
平均台とか、跳び箱、マットなどなどです。
ある日娘がダラダラしていました。
頭にきた私は娘を別室に連れていき、
「どうして、一生懸命にしないの?
いい加減なことをしていると迷惑でしょ。
帰る?」
首をよこにふった娘は再び体育館へ。
そこでは、見違えるようにきびきびとやっていました。
やっぱり「言う時は、言わないとね」
と、私は心の中で思っていたのです。
人様に迷惑をかけるのはよくないし、
「やる時は、やる!」
これ、我が家で大切なワードですから。
ところが、私の大失態だったのです。コレ
家に帰るとしんどそうにしいるので、
熱を測ると、しっかり高熱。(ごめんねー)
しんどかったんだね。
体操教室。
やらないと思いながらやっているところに、
母のキツイ一言。
私もまだまだ見えていませんでした。
とても反省しています。
こどもの事を信じているつもりだったのに、
しんどいから手抜きをしているかもしれない。。。
と思ったことに猛省しています。
その時から、彼女を信じること、応援することから
ブレないようにしよう。
と、考えました。