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パートナーシップについて書いております。
第3弾!!
「それって私が拾うの?」の巻き
結婚してほどなくして
台所で夕食の準備をしている私に、
主人が放った爆弾
「ゴミ落ちてるよー」
えっ、どこどこ?
床に小さなゴミが。
これかあー
指をさして、落ちているゴミに私の視線をむかせる
はーーーーーーーーーーーーー
「それって、自分で拾えば? 気づいた人が拾えばいいやん!!」
「だいたい私は台所で料理の最中。自分で拾えーーーー!!」
「教えてあげようと思って」と主人。
はい、ここでも本当に悪気のない主人のお言葉が地雷をふみました
私は気づいた方がすればいい、、、、という考え方なので、
カチンときたのですが、、、、
今ならわかるんです。
主人は事実を述べただけ
悪気はないんですねー
本当に、綺麗好きだったしね、
あの頃は。
今は、、、、お宅訪問は遠慮します! って感じ。
そんなこんなも十数年一緒にいると言わなくなりますねー
それに主人が掃除機もしてくれていることもあるし、
家具を吹いてくれていることもあるし、
食事の後を洗ってくれたり、、、
ありがたやー
ありがたやー
こうやって、だんだんと寄り添っていくんですね。
今日も雪でした!
寒いの苦手です。
春が待ち遠しいなー
では、では、まだまだ綴っていきますので、
よろしくお願いします!