神戸英語教育アドバイザー坂谷小百合です。
なぜ、
娘をバイリンガルにしたかったのか?!
娘をバイリンガルにしたかったのか?!
私の娘は、日本語と英語を話す、バイリンガルです。
彼女は今、高校生ですが、
インターナショナルスクールに行っています。
誤解のないように言うと、
バイリンガルだからインターに行ったのではないのです。
彼女は中学受験をし、私学の女子高に通っていました。
でも、やりたいことを見つけた! と
中学3年生の時に、今のインターを受験しました。
私は英語はツールだと思っています。
人とコミュニケーションをとるツールです。
つまり、手段・道具、、、かな。
英語が話せると、少なくともEnglish speakerとは
コミュニケートできますよね。
私のポイントはここなのです。
日本が悪いと言っているのではなく、
世界に目を向けることができる子に
育ってほしかったのです。
言語を学ぶということは、
その背景も学びます。
文化も学びます。
そういうところが大切なんです。
育ってきた国が違うと
当然、考え方も違いますよね。
その考えかたを尊重する
それができるのも英語と一緒に
多様性を学ぶからです。
コミュニケートをすることで、
相手を知り、個性を受け入れるからです。
ですから、
私はぜひ、英語を学んでほしいのです。
そして、その過程で困っているママがいるのなら
娘をバイリンガルに育てた経験、
中学校教師、児童英語講師として
のべ10000人の子どもを教えた経験から
アドバイスをします!
東京2020に向けて、
せっかくですので
世界に目を向ける子どもたちを育てませんか?
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小百合さんの説明はとても丁寧です。
これほど丁寧にしていただくと
安心して今後の家庭での英語教育に取り組んでいけます。