はじめてのおつかい ～海外編～ 実践あるのみ！！

神戸からこんにちは。

神戸　英語教育アドバイザー坂谷小百合です。
娘をバイリンガルに育てた経験、
中学校教師、児童英語講師として
のべ１００００人の子どもを教えた経験から
悩んでいるママたちをサポートします！
またこの度、神戸市北区の大原に英語教室を開校します。
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「はじめてのおつかい」は
　　　　ドキドキするものです！

昨日テレビで「はじめての おつかい」をしていました。

子どもの健気に頑張る姿に、涙なくしては見れません！！
子どもの頑張りもよくわかるし、
ママやパパの心配もいたいくらいわかる！！


私は娘が比較的小さい頃からレジでの支払いを自分でさせていました。
同じお店の中にいるので、
「はじめてのおつかい」と言ってもドキドキ感は違いますよね。


私がさせた「おつかい」は海外でのレジです。
まだ娘が英語を話せない時にも支払わせました。


買う物が決まれば 、お金を渡します。
ちょっと慣れてくると、
わざとお釣りをもらう金額を握らせます。


実は、言葉も通じないのに
娘はレジに行くのを嫌がったことはありませんでした、

これには親も少々びっくりです。


比較的小さい頃に外国デビューをしたので、
外国の人と話したりすることに抵抗がなかったようです。


近場のグアムなどは、海外デビューしやすいです。
飛行機の運賃がかからないうちにデビューするのもおすすめです。


レジの話に戻りますが、娘はチョコチョコとレジに行き、
買う物を渡し、お金を差し出します。
計算はレジの人ががしてくれるので、
娘はの作業はこれだけです。

そして、精算が終わると大切なことが待っています！

挨拶です。
これが回を重ねるごとに慣れてくるものなのですね。

やはり、経験は大切ですね。

娘は手をふりながら、笑顔で
「Bye!!」
とか、やっているんです。


そんなの教えていないのに～
いつの間に知ったの？


もっと言えば、
外国のレジって買い物に行くと
スーパーなどは違うけれど、
「How are you doing?」
なんてきかれるんですね。


それにも応対していた娘、、、
バイリンガルへの道はそんなにイバラの道ではなかった


私が高校の時最初に海外デビューして
レストランで、、、
「May I help you?」と聞かれパニックになったのとは
全然違う、、、
今思い出しても顔から火がでるわ！！


私のバイリンガル教育は実践命！
机上の勉強だけではなく、いかに運用（実践）するか！


そんな小さな子に外国のレジに一人で行かせるなんて、、、
と、思う人もいるかもしれないですが、
意外とやってのけるのが子ども。
肌で感じとるものが多いのです！！


夏休みに海外旅行を考えているママ！
チャンスです！　娘さんの支払ってもらいましょう。


こんな話聞きたい人集まれ～！！

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