英語がしゃべれない子どもも３ヶ月で話せるように！英育（英語教育）アドバイザー小百合です。
あなたは子どもが英語を勉強しているのに話せないことに悩んでいませんか？
私、教材で学んでも英語が話せない子どものママのための英育（英語教育）アドバイザー小百合に関わると、
お子様に合った勉強方法がわかり悩みから抜け出せます。
悩んでいるパパ・ママ、ぜひ、コンタクトをとってください！
今日も英語からはなれたテーマにします。
先日中学3年生の生徒が亡くなった件について載せたのですが、結構反響が大きかったので、続編です。
こんな考え方をする人もいるんだな～と思って読んでくださると嬉しいです。
そして、どしどしご意見をいただけると勉強になります。
よろしくお願いいたします。
前回の記事
私が思うことのひとつにテレビでの取り扱い方、、、
コメンテーターの人たちは
学校・先生の非ばかりに目をむけてコメントする。
これは当然のことだと思う。
元同業者の私から見ても腑に落ちない点がたくさんある、この指導体制。
でも、今回も学校の非は私自身も認めたうえで学校のことはおいておきます。
私はコメンテーターの人の一人でもいいから、そんな辛い進路選択（今回はたまたま進路選択）にぶつかったとき、目の前に自分で乗り越えることができないかもしれないと感じた壁が立ちはだかった時、
「そんな時にどうするか！」
「どうやってその壁を乗り越えるのか！！」
全国の子どもたちにコメントしてあげてほしい。
今のニュースでの取り上げ方は学校への非難ばかり。
それはわかるし、非難されるに値するできごと。
でも、私は、あえて言うけれど、
じゃあ、この子はその時にどうしていたら、悲しい選択をしなくてすんだのか？
私にコメントをくださった人の中には、彼女の経験では友達に助けられたと。。。
「友達に相談してごらん？」など
そういう子どもが本当に困っているときに、どうすればいいかを、テレビを通して、今も悩んでいる子どもたちに訴えてあげてください！
私はそんな思いでテレビを見ています。
本当に伝えないといけないことって、そういうことなんじゃないかな？
自ら、命を断つと
あなたも苦しい
親も苦しい
友だちも苦しい
見知らぬ全国の人も苦しい
あなたが苦しまないためには、〇〇な方法があるよ。やってみて！
そういって、みんなを励ましてくれるコメンテータの人募集！ します。
