昼田さんの本を読んでいて
服から自分の内面に派生して
モノとの付き合い方が変わっていくような
そんなお話し。
自分が片付けをして整理整頓をしたいなぁと
強く思う時は何か変わりたいという気持ちがあることに気づきました。
だけど以前よりは整理整頓ができるようになったもののそれを変わったと捉えられていなくて
今も一度読んで見返してない本があり
やりきってない英語のテキストがあり
季節で使わない運動器具があり
そして手元に置いておきたい「手放せない服」があります。
なんだかその「手放せない服」は全ての「モノ」と繋がってるような気がしてきているのです…。