どうも。
改元ムードもすっかり収まり沖縄では梅雨入りもしたようでどんどんと暑い季節が近づいていますが、いかがお過ごしでしょうか。
先日シド・ミード展に行ってきました。
映画ファンとしてはやっぱりブレードランナーなのですが、僕個人のお目当てはやっぱりターンエーガンダム。
アニメ放送当時はまだ小2とかそれくらいだったので「ヒゲとかだせー」くらいに思い、その後に放送された「ガンダムSEED」のほうにハマった思い出があります。
しかし大人になって改めてアニメを見直し、その斬新なストーリーや優れた演出、そしてあれだけダサいと思っていたモビルスーツのデザインが洗練されていてカッコいいのなんのって。
そこで改めて思うわけです、「シド・ミードって天才だな」と。
会場は3331 Arts Chiyoda。元々小学校だったらしくそれらしい椅子や黒板が施設内にあったのが印象的でした。
中では原画が展示されており、貴重であろう線画やラフ画もあって興味深かったです。そしてやっぱり思うのは線の綺麗さ。全てのラインが洗練されていて無駄がない。うっとりしながら鑑賞しました。
中では映像も流されていて、ブレードランナーやターンエーガンダムにまつわるインタビューが映っていました。
そこで「ブレードランナーの舞台が2019年」ということを改めて知らされ、妙な感慨を覚えました。
実はそれよりも少し前に「AKIRA」を観たのです。(配信で)

オリンピックで話題になりましたよね、AKIRA。物語が「オリンピックを来年に控えた2019年の(ネオ)東京」ということで、30年前に作られた作品が現実とリンクするという奇妙な偶然。
その設定からも「今年は絶対にAKIRAを観るぞ!」と意気込んでいたので配信でも観られてよかったのですが、まさかブレードランナーも2019年が舞台だったとは完全に忘れていました。
それぞれの当時、2019年とはそういう「未来」だったのだろうかと思うと感慨深いような、ちょっと悲しいような。そしていま現実に2019年になり、リアルはフィクションに近づいたんだろうか、それとも遠ざかったんだろうか。そんなに詳しいことはわからないけど、とりあえず酸性雨が降り続くわけでも超能力に目覚めた少年が暴れるわけでもないからいいのかな。(子供を担ぎ上げる大人はいつの世もいるようですがそれは関係ない)
ただ金田のバイクやデッカードの車は欲しいっすねぇ……!





