この数字、
【メラビアンの法則】
人のコミュニケーションにおいて、
視覚情報が55%、聴覚情報が38%、言語情報が7%を占めるという法則
そして、表題の「と7」は、
顔の印象は0.1秒という瞬間から判断され、印象が固まるまでが約7秒以内と言われてます。
言語を発してなくても、私たちの身体のセンサーってすごいですよね。
今まで生きてきた中で得た膨大な情報をもとに、脳が印象を決めている。
書きながら混乱してるけど、その人の印象に、
素敵だな、好きだな、の感覚もその時点で得てるってこと になるのかな…
身だしなみをきれいに。もちろん大事
でも、いつもそんな状態でもいられない”心もよう”のときもある
どういう時も、
時間を経て思うのは、
”在りたいワタシ”であること
これが大切なんじゃないかなと
この、‘在りたい‘ワタシが、どんななのか
これを言語化して出してみると
意外と自分のハートの‘芯‘みたいなのが、見えて、
初めて一致したような感覚
〇〇さんみたいな ←では弱くって、
その「〇〇さん」 をみて、
コトバで、
こういうところとか具体を出さないと見えてこない
自分の中にある、見えないものは、一旦外に出して、みてみると
始めて一致した感覚になるのかな・・・
私の輪郭を辿るような感じで、
それを見つけて、
やってみて、
また自分の可能性が拡大する
そうやって、自分自身を探検するような感じ
これが、一生かけて楽しめる、
一番楽しいゲームなんじゃないかなーと思ったりしてます。
何を書きたかったかと言うと、
‘在りたいワタシ‘ に向かってるStyleのある人は、
光って見える(旬の野菜を買うときに、内側からおいしそーがパーンと出てるような)
スカーフやストールは、顔まわりに巻くことが多いことから、
たくさんいる大勢の中から、「あの、スカーフしてる人」と、
人の記憶に残る確率が高くて、
さらに、スカーフを取り入れてるStyleのある人は、、
印象を残す人 だなと思います。
美しいもの、美味しいものって、人はみんな、一瞬で受け入れる
まさに、0.1秒で取り入れられちゃう。
そんな感じです
(ここまで、長っ)
‘あなたのStyle‘を見つけることは、
在りたい自分に向かうこと
幾つになっても、自分自身を楽しむ
そんなスカーフ・ストールアレンジレッスン Bloom Me
ご一緒できたら嬉しいです。
在り方が整った、あなたは、
魅力的
