PTAの会議から帰ってきました~\(*^▽^*)/

 

今日は7月7日、一年に一度 織姫様と彦星様がデートできる日ですね。

 

 

我が家の笹をアップします。

 

 


くらしラボ

 

息子は「東京大学に行けますように」
娘は「プリキュアになれますように」

と 短冊に書きました。


娘は欲張りで他にも二つお願い事をしました。

「ねこさん いつも みれますように」と、
「おっきいいえ ひろくなりますように」だそうです。

 

猫はいつでも見れそうだけど、
残念ながら家は広くならないなぁ…ゴメンね。

 

 

 

七夕ということで、織姫さまと彦星さまの伝説から、
運命の出会いについて 考えてみましたラブラブ

 

 

 

織姫さまと彦星さまは お互いを一目見ただけで、好きになったんですよね。

 

 

そして、自分の仕事もできなくなっちゃうくらい深く愛し合い、

 

二人が仕事してくれないと みんなが困るからと、
天の川の西と東に別れ別れにされてしまった。

 

天の神様(織姫のパパ)は、織姫があまりにも悲しそうにしているのを見て、
一年に一度 七月七日の夜だけ、彦星に会わせてあげることにした。

 

 

それから二人は、一年に一度会える日だけを楽しみにして、
一所懸命仕事をする。

 

 

そして今夜 、織姫は天の川を渡って、彦星の所へ会いに行くドキドキ

 

 

とてもロマンチックなお話です。

 

 

 

きっと二人は 初めてお互いを見た瞬間 運命を感じたんでしょうね。

 

 


これを読んでくださっている皆さんは、運命を感じたコトがありますか?

 

「この人は、私の運命の人かもしれない」と思っている その人に、
「運命めいたものを感じます」と言われたことは あるでしょうか?

 

 

もし、そんな経験があるとしたら、それはとてもステキなことだと思いますブーケ1

 

 

人生の中で、自分の運命を変えるほどの出会いなんて めったにありませんし、
あったとしても、出会った瞬間にお互いがそれを感じるとは限らない。

 

 

 

私が、今のダンナ様に出会ったのは 中学一年生の時です。

 

 

 

残念ながら、出会った当時 まさかこの人が運命の人だとは 思いませんでした。

 

たぶん、向こうも そうだと思います。

 

最近 FaceBook を始めたんですが、
当時の私達のことを知っている同級生と
何十年ぶりかで ネットで交流しています。

 

 

なんか、不思議な感じですネ。

 


えっと、私の本名をご存じの方、
宜しければ FaceBookのお友達申請してくださいませ。
お待ちしております。o(*^▽^*)o~♪


今夜は、お天気 どうかな星

織姫さま ちゃんと彦星さまに会えるかな?


でもね、私はイヤだなぁしょぼん、好きな人に一年に一度しか会えないなんて…


それだったら、いつもそばに居てくれる人に 心変わりしちゃうかも???

 

あっ、ゴメン 織姫さま。
どうか、デートを楽しんできてくださいませヾ(´ー`)ノ