前回の内容↓
最後の更新からかれこれ1ヶ月以上経ってますが(;´∀`)ヒサシブリニナッチャッタ…
煌は大人世代に入ってもフィットネススキルMAXなのでほうれい線が目立たず
渚と並んだらたまに親子だということを忘れたりします(笑)↓
さて前回は8代目の弟達、輝と晃が親戚の世帯に移り、親戚(居候)の凱が彼女のヒナタちゃんと結婚したりしたところでしたが
9代目渚がティーンから若者になる時が来たので誕生日パーリーを開くことにします
同年代の親戚+かねてよりお付き合いしているターネ君なども呼んでおきました
はいおめでとう~°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
スクショをいろいろ撮り忘れているんですが
最終的に渚は コレクター/天才/アウトドア好き/芸術愛好家 を取りました
アウトドア好きはなんとなく想像で外で活発に動いててもいいなぁという理由で、
芸術愛好家はまだ家長シムで取ってなかったので取ってみたよという感じでございます
今まであんまり出てきていないシムもいますが
ターネ君以外はみんな親戚ですね
みんな年も近いしワイワイしてて楽しかったっすよ\( 'ω')/
ちなみにオレンジおじいちゃんからもおめでとうメッセージが届きました\( 'ω')/
ただですね
まぁターネ君からの恋愛アクションがほとんど無くて(笑)
プレーヤーは複雑な心境でした(;^ω^)
このまま結婚していいんだろうか…?渚の一方通行になってやしないか…?っていうね
あと渚の誕生日を迎えてからしばらくして
分家などをプレイしている間に悲しいことが起きまして
8代目煌の妻シムであり9代目渚とそっくりのママである
ターナーヴィクトリアちゃんが寿命により旅立っていました…_(:3 」∠)_
煌はまだ大人になってそんなに経ってないんですがなんせ年の差夫婦だったもんでね…
煌がとにかく凹みまくっていたんですが
なぜか渚だけは意気消沈状態を免れていたので
今回は渚にとりあえず「現世とのつながりを強める」を行ってもらいました
煌「ヴィクちゃん…(´;ω;`)」
渚「パパ…あんまり悲しんでたらママも悲しくなっちゃうよ?」
煌「そうだねぇ…ぼくもしっかりしなくちゃねぇ…」
この親子は渚の方が多分しっかりしてるというか(笑)
ママがしっかりしていたのでそれを見て渚がしっかりしたのかそんな感じですね
渚「(早くパパを安心させてあげたいけど…どうしようかなぁ…)」
今までの家長だと若者になるまでにある程度相手を決めてお付き合いしてそのまま結婚(※仁は除く)という形を取ってきたんですが
渚の場合、ターネ君からのリアクションがあんまりないってのがちょっと悲しかったので
今回はこういう仕組みをとってみます↓
渚のお婿さん候補をもう1回練り直そう~ということで
名前そのまんまなんですが「渚の会」というのを作ってみました
※練り直すためにこの後ターネ君とはお友達に戻っています(恋愛関係を解消)
ちょうどこの頃Twitterのほうでフォロワーさん達がクラブを作ってシム達を動かしていたのを見て参考にさせていただいたものです
対象はターネ君+年の近いシム達やいつの間にか(笑)恋愛ゲージが出ていたシム達になります
ちなみにスタバというのが
ほんとにスタバみたいねw
ギャラリーから拝借したんですが
ベースゲームOnlyでバー区画になっててほんと色味がそれですごいんですよね
(私の語彙力がどこかに行ってしまいました)
で早速クラブを開いてみまして
お店の前で一旦全員が集まったんですが
キャリア持ちもいたみたいですぐに去ってしまったシムもいました…
ちなみにターネ君は店内にいたオリアナさんめがけて行ってしまったので
もうオリアナさんには勝てないなと戦意喪失してたんですが
中には喋りかけてくれるシムもいたりしまして
この赤い服を着た2人が特に喋ってくれてたかな
スキンヘッドのシムは誘惑的になってたけど恋愛アクションは特にありませんでした
でもう1人の渚の向かいに座っているのが
小学生の頃からの幼馴染である オノ リョウ君です
小学生の社交家の願望を取るのに友達を3人作ったんですがその頃からの友達です
(残る2人はターネ君とタウニーの女の子でした)
渚とターネ君が恋愛関係になった時に近くにいたりした(というか呼んでた)んですけども
ちなみにリョウ君の特質は↑こんな感じ
アウトドア好きは渚と一緒、陽気と意地悪は本家の最年長である仁と一緒でした
元々の友好ゲージも多少影響していたのか
クラブでは1番積極的に渚に話しかけに来てくれていたので
今度リョウ君と一緒に出掛けてみることにします
最後に少し話が変わりますが
渚のキャリアについてはIsland Livingパックの「自然保護活動家」を選びました
まだ選んだことがなかったのとアウトドア好きなので合うかなといったところで
こちらもゆっくり進めていきたいと思います(・ω・)ノ
まとまりがあるようでありませんが続きは今度に!
ここまでありがとうございました☆