ソース:Union of Cncerned Scientists(2011年4月15日)
1979年3月28日に、スリーマイル島の2号機で、炉心が部分溶解する事故が生じた。
ベクテル社は、復旧に4年と4億ドルかかると見積もったが、実際には、11年1カ月と10億ドル(現在価格で約2千億円)かかった。
・スリーマイルでは、事故の2日後にはロボットが投入されたが、福島ではロボット導入まで長い時間がかかっている
・カーター大統領は、事故の2日後に現場を訪れ、2週間後には独立の事故調査委員会を立ち上げた
・作業員が格納容器に入るのに約1年半かかった
・放射性物質に汚染された水の処理には、ほぼ3年かかった。ただしスリーマイルでの処理水は、250万リットル。これに対し、福島ではその25倍の量がある。
・事故から4年たってはじめて、ビデオに燃料の損壊が映し出された。
・事故から約6年後、損壊した燃料の一部が、冷却システムを通って、原発の他の場所に移動していることが判明した。
・事故から約6年後、圧力容器の底に、損壊した燃料がとけてたまっていることがわかった。これにより、部分融解がおこっていたことが確証された。
・事故から約7年後、燃料がはじめて燃料プールに移された。
・事故から8年半後、炉内の破損物のようやく半分が、炉から取り出された。
・1988年10月、スリーマイル原発を所有していた企業は、復旧費用が9億7300万ドル(現在価格で20億ドル=約2000億円)であると発表。
・事故から11年1カ月たった1988年10月28日、炉から燃料を抜き出す作業が終了。
・なおスリーマイルでは、稼働して時間がたっていなかったため、使用済み燃料プールは空だった。これに対し、福島では6機合わせて800トンの使用済み燃料があり、さらに共通プールに1000トンを超える使用済み燃料がある
1979年3月28日に、スリーマイル島の2号機で、炉心が部分溶解する事故が生じた。
ベクテル社は、復旧に4年と4億ドルかかると見積もったが、実際には、11年1カ月と10億ドル(現在価格で約2千億円)かかった。
・スリーマイルでは、事故の2日後にはロボットが投入されたが、福島ではロボット導入まで長い時間がかかっている
・カーター大統領は、事故の2日後に現場を訪れ、2週間後には独立の事故調査委員会を立ち上げた
・作業員が格納容器に入るのに約1年半かかった
・放射性物質に汚染された水の処理には、ほぼ3年かかった。ただしスリーマイルでの処理水は、250万リットル。これに対し、福島ではその25倍の量がある。
・事故から4年たってはじめて、ビデオに燃料の損壊が映し出された。
・事故から約6年後、損壊した燃料の一部が、冷却システムを通って、原発の他の場所に移動していることが判明した。
・事故から約6年後、圧力容器の底に、損壊した燃料がとけてたまっていることがわかった。これにより、部分融解がおこっていたことが確証された。
・事故から約7年後、燃料がはじめて燃料プールに移された。
・事故から8年半後、炉内の破損物のようやく半分が、炉から取り出された。
・1988年10月、スリーマイル原発を所有していた企業は、復旧費用が9億7300万ドル(現在価格で20億ドル=約2000億円)であると発表。
・事故から11年1カ月たった1988年10月28日、炉から燃料を抜き出す作業が終了。
・なおスリーマイルでは、稼働して時間がたっていなかったため、使用済み燃料プールは空だった。これに対し、福島では6機合わせて800トンの使用済み燃料があり、さらに共通プールに1000トンを超える使用済み燃料がある