最近サボリ気味で皆さんのところにあまりいけてないかも

しれませんが、また行きます。


今日は、kヒコのアルバイトのユウメイトについて書きます。


この時期郵便屋では、年賀状のせいでたくさんの

人手が必要になる。kヒコがいってる郵便局では

短期間のアルバイトを600人位採用してた。


仕事について書き出すと、かなり長くなりそうなので

ここでは言いませんが、

たとえば、仕事をしていてわかった事は、

意外と年賀用はがきではなくて、普通のはがきや

和紙なんかで作った自家製のはがきで書いてくる人が多い。


そうか、はがきを買わなくても、切手さえあれば

郵便物として扱われるのか~


あと、これは仕分けをしていたときの話だが

年賀はがきによって、仕分けやすいものと

仕分けるのが面倒なものがある。


仕分けやすいものは、普通の年賀用標準はがきで

表面がすべすべしていてすべりがよく、

あまり手を加えていないもの。


仕分けにくいのは、プリンター用のやや分厚い紙を使っていて

裏が写真のように少し粘着性があるやつ。

また、シールとか張り紙をしていて、すべりが悪いものだ。


あまりにもたちが悪いと、たまにむかつくことがある。


しかし、この程度の事ならば慣れれば何とかなるが

一番たちが悪いのが、年賀状の向きをそろえてない人。


そもそも年賀状を仕分けるときに、仕分け終わったのは

向きをそろえないといけない決まりがある。

こうしないと、機械にかけたときに読み取れない事があるからだ。


だから、一番初めの仕分けで、ある程度の上下左右

裏表の向きをそろえなければならない。

これが、いちいち手を止めてやらないといけないから

結構大変な作業なのだ。


だから、年賀状を書き終わって、輪ゴムでとめて

袋に入れてポストに投函する人がほとんどだと思うが、

輪ゴムで止める前に、

決して年賀はがきを、一枚一枚向きをかえて並べたあとに

輪ゴムでまとめるなんて事は、絶対スンナよ


ほんとに、むかつかれる事間違いないから。