なんか、、、

パソコンを新調するつもりが、、

キーボードだけを買い足して終わることになりそう。


iPhoneだけそこそこの機能と容量があると困らないと思ったり。



ひますぎてキャンバしてみました。

スマホでも簡単だなぁと、、

きっちりしたチラシも作れそう


人口が増える国は経済が発展する

人口が減る国は経済は衰退する


だから、日本や他の国々も少子化問題を取り上げて、「2.07人産んでくれないと」など勝手に計算をし出す。

無理でしょ! 経済の発展問題まで知らんがな(笑)産みたいから、産んでるんだと思うし。



chatgptに「ロボットが働いて解決してくれない?」と聞いてみたら、こんな答えでした。


確かに、ロボットや自動化技術が進むことで、人間が直接労働を行う必要が減少する可能性はあります。この技術革新は、特に少子化が進む社会で労働力不足を補う手段として非常に有効です。


1. **労働力不足の解消**:ロボットやAIが単純作業だけでなく、高度なタスクもこなすようになれば、人手不足が緩和され、少子化による労働市場への圧力が減少します。


2. **生産性の向上**:自動化によって、生産性が向上し、それが経済全体の成長を促進する可能性があります。労働生産性の向上は、人口が減少しても経済が維持される一助となり得ます。


3. **新たな雇用機会の創出**:新技術の導入には、それを支える新たなスキルや職種が必要とされます。これにより、新たな雇用機会が生まれる可能性があります。


しかし、自動化が進んでも、以下のような課題や考慮すべき点があります。


- **雇用構造の変化**:ロボットが作業を担うことで、一部の職業が不要になり失業が生じる可能性があります。職業訓練や再教育の体系を整える必要があります。

- **社会保障制度の再構築**:自動化によって雇用形態が変わることで、社会保障制度にも改革が必要になるかもしれません。たとえば、ベーシックインカムの導入などが検討されるかもしれません。

- **人間との協働**:全てをロボットに置き換えるのではなく、人間とロボットが協働する「ハイブリッド労働力」の構築が理想的です。人間ならではの創造性や感情を仕事に活かすことが重要です。


ロボットと自動化技術は、少子化という問題に対して一つの解決策を提供するものの、それに伴う社会的、経済的な影響を慎重に考慮し、適切な政策とともに推進する必要があります。


昔の(とはいえ大事な?)価値観や風習で平成や令和生まれの若者、特に女の子を縛りつけて、結婚や出産•育児させるしか手段が無い様である。

そこに今は+共働きである。

働きたい人なら良いのだが、、、。

女性本人の性格や頼れる周囲、経済力など加点ポイントが無ければ、しんどいだろう。

私は性格・環境が整えられなかったから、産まない選択をしたが、後悔していない。

幼児が家に居たら本当に可愛いだろうな、と想像しますが、毎日パニックだったかも。