こんにちはニコニコ


mokudaです


レポが遅くなりましたが…


不登校親の会 ゆるっと♪kyotobase72回目を日曜日に開催しました音符


三月の親の会から二週間しか経ってないという…



今回はリピーターさんが参加されました。


気がつけば学年は上がり、義務教育の最終学年。

 

うちの次女もそうです。


この一年は結構重要で…


どの道を選択するのか?


そのためには今何をしておくべきなのか?




そもそも道を選ぶために


本人が「自分を知る作業」をすすめられているか


親が「子を知る作業」をすすめられているか


も、かなーり重要になってきます。




親の会も丸7年継続しており、


自分たちの子も含めて沢山のケースを見聞きしてきました。


また、ブログも継続して読ませていただいております。


自分を知る作業ができないまま進路を決めた場合、大抵うまくはいっておりません。



⚫︎まだ家から殆ど出られない状態で、学力はあるからと全日制・定時制に進学すると…


欠席であっという間に留年となり、

通信制への転校


追い詰められて自信を無くし、

抑うつ状態になり

引きこもってしまうことになりやすいです。


もし、最初から自分のペースに合った学びができる通信制高校を選べていたら、少しずつ自信をつけられたかもしれないと思うケースもあります。


⚫︎まだ勉強を一切できない、文房具さえ触れない段階で通信制高校ならと進学すると…


レポートができない、スクーリングができないなど、自信をなくしてしまう可能性もあります。


まずは、学習障害がないか、学校に対するトラウマから勉強に取り組めないのではないかを見極める必要があります。


中学を卒業したら、他の子と同じように同じタイミングで進学しなければならないわけではないのです。


学校よりも先に医療や福祉と繋がってサポート体制を整える。

カウンセリングや投薬で過剰な不安を和らげる。


その上でその先の進路を選択し、次のステップへ進むことで、自信を積み上げていけると思います。


⚫︎本人がかなり現実離れした進路を選択する


「自分を客観視する」能力自体がない場合もあります。


進路だけではなく、過去にも明らかに

本人が「できること」「できないこと」の判断に親が疑問をもつことが多かった場合、


もしかしたら「自分を知る作業」そのものが難しい子なのかもしれません。


その場合、時々は驚くほど上手くいくけど、


大抵自信をなくして終わり、失敗体験を積み上げてしまうこともあります。


そこは気をつけておいた方が良いです。


親や周りから見て、本人が現状とかなり現実離れした進路を選択した場合どうするか


上手くいかない可能性が高くても一度やらせてみる


よく話し合って折り合いをつける


など、どれが正解かは誰もわかりませんよね


どちらにしても、上手くいかなかったとき、


本人も親もガックリ_| ̄|○します


その時、大切なことは


「追い詰めない」「突き放さない」「見捨てない」


です。


親側も実は期待してしまいます。


その分、通えなかった時に、子どもを極限まで追い詰めるという事態に陥ります。


不登校だったのに全日制に合格できた!


とか


不登校ではなかった子と同じ学校に合格した!


とか…


今の時代、子どもが少ないので定員割れで合格できることはあるんです。


ただ、その先に通えるか、進級できるか、卒業できるかは別。


登校できない時点で先に進めないのです。


親はそれを事前にじゅうぶん覚悟して、

入学金・授業料を振り込んであげてください。

(分割がおすすめです)


返金はありません。


転校となると、さらに入学金・学費・教科書代がかかります。




こんな風に


不登校の子の進路選択はかなり難しいのです。


ただ、それを先に知っておいて、


中学三年生の一年をどう過ごすかが考えられていれば、


それに向けて

・自分を知る作業をする一年

・基礎学力をつける一年

・医療や福祉とつながる一年

・家から出る練習をする一年

・いろいろな学校を調べる一年


を過ごして本人に合った進路が選べると思います。


進路選択に必要なのは、


世間体を気にしないこと、


普通を目指さず、その子に合った進路を選ぶこと、


中学を卒業したら絶対すぐに次の学校に進学しなければならないと焦らないこと


だと思います。


学校は本人が成長するために行くところなのに、


追い詰められて心や身体がボロボロになってしまっては本末転倒です。


命より大切な学歴なんてありません。


本人にピッタリ合った進路を選べると、


見違えるほど生き生きし、自信を積み上げて成長していきます。


まだ一年あります。


中学三年生ではない子の親御さんも、

いつかは義務教育の終わりがやってきます。


不登校の子の子育てという、

周りの親御さんとは違う子育てにおいては、


先に不登校の子の子育てを経験した方の体験談を知っておくことが大事です。


親の会に参加するのは難しい場合、

ブログから学べることも沢山あります。


どちらかと言うと、

愚痴ばかりのブログより、

失敗体験を今困っている方にわかりやすく伝えてくれたり、

上手く対応してその子なりの軌道に乗った方のブログを参考にするのがお勧めですウインク


今回も、これがレポ?という内容になりましたが、お許しを



次回

5月23日です