こんにちは晴れ


mokudaですニコニコ


昨日、不登校親の会 ゆるっと♪69回目開催しました音譜


とても暖かい日でしたね



今回の参加者さんは


初めての方 1名

リピーターさん 1名

運営メンバー エリーさん TAMIEさん 私

合計5名でした


初めての方はまだお子さんが不登校初期


リピーターさん含め、不登校ベテランママ4人が口を揃えて


「初期に親の会に参加されたのが凄い拍手


自分達はなかなか親の会に辿り着かなかったし、

見つけられなかったし、

不登校ではなかった日々のスケジュールでは時間がとれなかったり、

行く勇気がでなかったりで、

初期にはなかなか難しかったんですよね〜



今回は「アドバイスが欲しい」とのことで、


kyotobaseお得意のアドバイス祭り



もちろん、毎回エリーさんから会の最初に以下を説明ずみ


アドバイスしがちな会だけど、それが正解でも不正解でもないので、


良いと思ったことだけ持ち帰ってもらって、


余計なことであればスルーして下さいねと。



不登校になってからYouTubeばかりみているけど大丈夫かな?

不登校になっていろんなことに不安を感じ、押しつぶされそうな気持ちをYouTubeやゲームで紛らわせているから、取り上げたりはしない

その不安を取り除くには、まずは安心させてあげる必要がある

安心させてあげるには、まずは親がこの状況に安心できないと、子供を安心させてあげることはできない

親が安心するためには、不登校に関する情報を収集し、不登校でもその先に道はあるということを知る必要がある

親が情報を仕入れたとしても、不登校になりたてのときは心のエネルギーがまだ溜まっておらず、

教育支援センターやフリースクールやカウンセリングに無理矢理連れて行こうとしない方がよい

不登校になってもさまざまな居場所があることや、自分にあった勉強方を選択できることや、出席日数ゼロ成績オール斜線でも行ける高校があることは、本人が安心できる情報として耳には入れてあげて、種まきをしておくとよい

そうすると、心が充電できた時に自ら

「あの時言ってた〇〇ってどんなところ?」と聞いてきたりする

それでも、やりたい・行きたいと言ったのにできない行けないことはある

その時は、責めずにまた次の機会を待つ



お風呂に入れない日が続くけど大丈夫かな

お風呂に入れなくなるのはアルアル話

お風呂に入るというのはとてもエネルギーがいることで

抑うつ状態のときには入れない


また前髪を切らないのもアルアル話

自分とその他の世界を分断して自分を守っている


今は心のエネルギーが枯渇しているという、わかりやすいバロメーターです


お風呂に入れないことを親が過剰に心配することが、余計に心のエネルギーを減らすので、


それより別に毎日お風呂に入らなくても大丈夫だよと安心させてあげる方がよい


充電できたら入ります


学校に行かなくなり始めた時に、酷い対応をしてしまった

それこそ本当にあるある話です笑い泣き


家から引き摺り出した

なじりまくった

追い詰めた


私は「学校行かへんのやったらいらんし捨てる!」と、ランリュックを道路に放り投げました笑い泣き


お互い裸足で家の前で取っ組み合いをした


などなど 


いやいや、もっともっとあります笑い泣き笑い泣き


今は親子で笑い話ですけれど、その時は追い詰められて笑えない


必死ですからね


行き着くところまで行って、

「あぁ、もうこれは無理だ」というところまで行って、やっと諦めて軌道修正できるのだと思う


その底付きが大切なんだと思うのです


が、


中にはそれが続きすぎて、


子供や親が一生付き合っていかねばならない心身の病気を発症してしまったり、


中には親子の殺傷事件に発展したり、


もしくは最悪の場合子どもが追い詰められて命を落とすこともあります


もし、そうなってしまったら取り返しがつきません。


そもそもですが、


子どもが学校で学ぶのは、その子が幸せに生きるための礎を作るためですよね?


なのに、その大切な子どもが学校に行けなくなったときに、周りが追い詰めすぎて命を落としてしまったとしたら、


本末転倒以外のなにものでもないです


子どもが不登校になってしまったら、

なんとしてでも学校に行かせないといけないとか、

元に戻さないといけないとか、

他の子と同じようにしなければいけないとか、


周りは必死になってしまいますが、


子どもの生命や健康より大切な「登校」「普通」「世間体」ってあるんでしょうか?


不登校になった我が子を追い詰めてしまっている親御さんが、このブログを読んでくださって立ち止まって考えてもらえたとしたら、それは不登校親の会を運営する私達にとって、とても嬉しいことです。



下の兄弟をいじめるようになった

これもアルアル話です

我が家もそうでした


とても妹思いの優しいお姉ちゃんだったのに、

驚くほど変わり果てて妹をいじめはじめました


それは、下の子よりも自分を見てほしい

大切にして欲しいという心の叫びです


下の子のお世話のせいで、自分に親の気持ちが向かないというのを本能的にわかっているんです


また、下の子が元気に楽しそうに生活していることが羨ましくて妬ましいのです。


親としては小さい子をいじめるなんて、

なんて酷い子なんだと叱責してしまいますが、


対応としては逆で、


下の子を誰かに預けてでも不登校になってしまった子と、親子だけでじっくり関わる時間を持つことが大切です。


二人だけで出かける


下の子の話をせず、その子だけが親を独占して甘えられる時間をもつ


二人だけの楽しい時間や思い出をつくる


それができた時に、再び下の子に優しく関わるようになります。


優しく関わるようになった時が、

親として本人の心を満たしてあげることができた時です。




などなど、他にも沢山話しましたし、


リピーターさんの経過報告などもお話しいただきました。


私達運営メンバーは不登校対応をされている方のブログにたどり着いて、そこからkyotobaseの立ち上げメンバーに参加させてもらったという流れですが、


あれからもうすぐ7年。


本当に沢山のお話しや経過を聞かせていただき、

また自分達でも学び、


親として人として子どもが不登校になる前より視野が広がり、考え方も広がったなぁと思います。


自分や家庭を犠牲にしてでも、

人のため社会のために頑張ることや、

何に対しても我慢してでも頑張ることが大切という「すりこみ」から脱却して、


一人一人を大切に、

本当にやりたい事は何なのか、

本当は何が大切なのか?を考えるようになれたように思います。


世間体や普通にとらわれて

「(世間にとって都合の)いい人」になる必要はないです。


仕事を休んで不登校になった子どもと平日に遊びに行く


そんなことができなかった長女の不登校初期の私


平日に奈良へフィールドワークへ行き、食べ歩きをする


そんなことができるようになった次女の不登校初期のときの私


どちらが早く本人なりの軌道に乗せることができたかというと、


当たり前だけど次女です。


子育てって初めてのことばかりで、

とくに不登校の対応なんて知っているわけない。


でも、不登校親の会に参加すれば、

先に沢山失敗した不登校対応ベテランママから


具体的な情報を教えてもらえるんですよね〜


色々な親の会がありますので、合うところを探して参加してみてくださいね〜


次回は

2月14日

3月29日