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土曜日、京都は好天に恵まれています。

純は今日も元気です。
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U-NEXTでフランス映画『悪なき殺人』を鑑賞。
複雑な気持ちにさせられます。とても深みのある人間群像でした。
外野から見ていて、「こいつ、アホだな」って思うのは簡単なんです。たとえば、本作に、出会い系サイト(?)で騙されるオッサンが出てくるんです。とんでもない金額を騙し取られてる。このオッサンを「ドアホウ」と一刀両断するのは簡単。でも、彼は一面ではドアホウでも、本質的には善良な一市民だったりもするわけです。この後者の部分を切り捨ててドアホウなところだけをフォーカスしてバッサリと全否定し、「自分はこんなにアホじゃない」と比較級からの自己承認に至る……とすれば、そっちの方がなんだかアホに思えてくるのです。誰かとの比較によってしか成立しない自己承認は、遅かれ早かれ、瓦解します。
いい歳こいて愚かしくも色欲に溺れて、容易く騙されるオッサンの悲哀というか、人間の「どうしようもなさ」。それを、「(そんなことも)あるのかもしれないな……」と受容できる人間で在りたいと思いました。
ざっくり言って、昔はフランス映画が苦手でしたが、正真正銘のおっさんになってから、ときどきフランス映画にグッとくるようになりました。