おかあちゃん どこ

おかあちゃん　寂しい。
どこにいるの。私の事　見える。
私は見えない。会いたいよ。
おかあちゃん　ゴメンm(__)m。
私　分かってあげられなかった。
よく私に言ったね。「いつまで生きていられるやろ。」
私は「おかあちゃんは100 歳まで大丈夫。」
「そやろか。そうやったら嬉しいな。」
もっとちゃんと聞けばよかった。
寂しかったやろうなぁ。茶化して。
私も病気して分かったよ。私っていつまで生きるんだろう。
そんな事　思うようになった。
ワン子がいるから責任を果たさないと。
夜12時を回って　ワン子が甘えてくる。
よくある事なので　相手をしていた。
お腹がパンパンに張っている。
兆候があったので　薬を飲ませた。
それが効いたのか　おならばかりする。　
臭いけど　良かったね。
でも甘え方が違うと思った。散歩に行く事にした。
💩うんちが出た。よかった。良かった。
ワン子の💩で　こんなに嬉しい。

今日のおっぱい
すごく調子が良かった。張っていない。
今日は　いつもよりおっぱいを感じていなかった。
嬉しい。キャパスタという　美容機器を購入した。
当てると超音波で筋肉まで鍛える。
バストモードもあるのでいいと思った。
ガチガチの胸筋が柔かくなった。
心臓に近いので3分にした。
毎日するのは怖いので1日ごとにした。
でも　しない日の次の朝はパンパン。
リハビリと機器を上手に使っていきたい。
望みが出てきた‥‥かな。
私　頑張る。

おかあちゃん　ありがとう　好き好き好き好き好きだよ　愛しているよ
これからも　ズーとズーとズーとズーとズーと一緒だよ　よろしくね

甘えん坊　私の横で寝る。いびきがうるさいよ