おかあちゃん フレンチブルドッグ

(24日)
おかあちゃん　寒い((⛄))よ。
今日は　1日中　フラフラと雪が舞っていた。
ワン子の散歩中は　朝　雪が舞っていた。
それでも　ワン子は　元気に走っていた。
いつもは　外でブラシと体をお湯で拭く。
この頃は　余り寒いので　足とお尻をワン子用の濡れテュッシュで拭く。
ワン子は　慌てて家の中に走っていく。
おこたの中に入りお尻が少し見えている(⌒‐⌒)
家の中で　体を拭く。
それが終わると　またおこたの中に入っていく。
しばらくすると　抱っこをせがむ。
おかあちゃん　ワン子は私を普通の生活にしてくれる。
もしもワン子が居なかったら　私はどんな生活をしていただろう？
１日中　ボーとしていたかも。
今は　居なくてはならない相棒だ。

おかあちゃん「ワン子を飼いなさい。散歩出来るから。」
そう言ったね。ありがとう。
私は　今もおかあちゃんと繋がっていると感じる事が出来る。　

上を向いて　大きなイビキ。おならもするよ(>_<)

白目むいているよ。

今日のおっぱい
やっぱり　手術しかない。癒着したのはリハビリでは　外す事が出来ない。
私は　頑張ったよ。でも限界。
おっぱいは　内からギューと強く握りしめられている様だ。
今日は　丸１日引っ張られている。
もうダメ。耐えられない。辛い。辛い。辛い。

おかあちゃん　ありがとう　好き好き好き好き好きだよ　愛しているよ
これからも　ズーとズーとズーとズーとズーと一緒だよ　よろしくね