こんにちは。

京都ではいま桜が満開で今日は本当にお花見日和です。

そのせいか…事業所の周りにもカメラを持った人が多いこと。


そんな方々を羨みつつ今日も訪問です!

そして気が付けば新年度を迎え、

くつろぎにも新たな仲間を迎えることができました。


くつろぎに来て初めて訪問看護を経験する新人さん

期待と不安が入り混じっているようです。

焦ることなく一歩ずつ慣れていって貰えるように


会社として精一杯支えていきます!


私が新人さんに伝えたいことは一つ。


利用者さま家族さまに向き合う時

医療者として向き合う前に一人の人として

向き合って貰いたいということ。


訪問看護のお仕事はその方のお家で

サービスを利用して頂くお仕事です。

その方の人生が詰まった場所それが自宅です。


自宅にお伺いさせて頂くという事は、

その方の人生に触れさせて頂くということ。

ましてや私達の人生の先輩の方々ばかりです。


時代に翻弄されながら、必死に積み上げて来られた

人生。

その事実を考えると医療者としてという前に、


一人の人としてその方を尊重させて頂くことが、

訪問看護というお仕事では最も重要だと私は思うのです。




こんにちは。

訪問看護ステーションを運営していると

本当に在宅サービスの難しさを感じます。


医療者として利用者さま家族さまに向き合う。

医療的な視点から考えれば、これをこうすればならない。

こんなことをしてはダメ。


思わずそんな場面に出くわすことばかりです。

しかし…利用者さまお一人お一人の培ってこられた

人生があり、価値観があり、誇りを持っておられます。


当然ですよね…


そんな人生の先輩に医療者だから

価値観や誇りを考えず医療的視点からだけ

関わってはいけないと思うのです。


だからと言って、伝えなければいけないことは

何度でも理解して貰えるまで伝え続けなければ

なりません。


それが私達の仕事だから


利用者さまの生き方を尊重し半歩後ろから

寄り添っていく。

そういうサービスを提供しようと改めて思います。

 秋は何処に行ったのかと思う様な寒さですが、体調崩されたりしていないでしょうか?

 先日、あるリハビリスタッフの方が「事務所にある座布団おかりしていいですか?」と聞いてこられました。

「リハビリで使われるんですか?」とお聞きすると、違うらしいのです。

リハビリで使わないなら何に使うのだろうと思っていると、

「外で歩行練習する際、途中にあるベンチで利用者さんが休まれるんですが最近寒くなって来てベンチが冷たいらしいので座布団があれば・・」との事でした。

たしかに寒くなってくると冷えた公園のベンチに座るのに勇気がいりますよね(><;)



季節の変わり目ですので皆様お体には十分お気を付け下さい。