基本戦闘は2PC
今でこそ快適に戦闘をこなせてはいるが、
これはこれで、以下の内容をあれこれ考えた上で出た結果。
その1 PT編成と操作術
ひとり旅団を始める前のクラシックPTはというと、
主、雷功、宣武、幻術、黄忠、炎龍、梵天丸、猿公、陰陽生、術×3 だったような気がする。
左手の操作範囲から、
使いやすいボタンにナンバリングを割り振っていくと、
いーとこ、1~7ボタンまでが限界。
そう。
戦闘中に操作する(できる)兵って、いいとこ半分なのよね。
朱雀なんかが加わった日にゃ~ それこそ戦騎将やら使わんしね。
その2 手薄いサポート
戦闘は、敵の攻撃を受けずに倒すこと。
これが当時のセオリーでせう。
うん。
でもこれ、神獣実装UPで一気に崩壊したっぽいね。
今でこそ必須武将の地位を獲得した斧戦士、槍術士だが、
当時、酒場にいないのも当然のこと orz …だって、被弾しないのが前提だったからね。
いるのは、低レベルの戦術家と力量MAX振りの憤怒羅漢
まー サポート陣が手薄いこと。。。
その3 戦闘キャラ色々
戦闘キャラは大まかに分けると3つくらい?
メインPTと、コスPTと…
各国お試しPT。。。
新戦騎将が実装時、その使い勝手を試してみよう的な、
そんな感じのキャラクターがパラパラッといたわけですな。
その中でも成長著しかったのは台湾PT。
今使っている、準メインキャラがそれ。
その4 いつまでも、あると思うな…
保有施設の武器工場
300億で落札し、
50万両で手放す羽目に… il||li_| ̄|○il||li
…まぁ、ずるずると引きずっても仕方がないので、
自分に合った金策をネリネリねりねりネリネリ…
人と同じことしてても、
なかなか差を詰められないものなのよね。
とまぁ、これらを考慮して試験的にやってみたところ、
結構いけたんだね、これが。
その頃、すでにやってた人もいるんだろうけど、
ワタシの場合はこんな感じで誕生。
☆⌒Y⌒ヾ(o´Д`)ノ イェーィ♪