二十数年前ですが…
大学3年からLECに通い出し、大学4年で初めて試験を受けました。
しかし短答式で不合格。
大学を留年して挑戦を続けることを決め、授業料を発生させないため、大学4年の後期から休学という形を取りました。
そして、翌年。
またしても短答式で不合格。
ショックでしたね。この年で最終合格までいった大学の同期も何人かいたのに。
そこからの1年が一番必死に勉強したと思います。そして翌年、短答式合格。
論文試験への挑戦権をようやく手に入れました。
LECの答練では高評価をいただくことが多くなっており、合格できると信じて臨んだのですが…
結果は不合格。
しかも判定がびっくりするくらい悪かったんです。心が折れましたね。
これ以上、親に迷惑をかけるわけにはいかないと、地元の役所の試験を受け合格。大学も復学して卒業し、翌年就職しました。
正直、未練はありましたので、司法試験を受け続けようとは思っていました。役所だから暇だろう。勉強する時間はあるだろうと。
甘かったです。役所は9時5時なんてどこの話だ?というような激務につぐ激務。若手のこき使われ方は半端じゃなかったです。
無理だ。
司法試験を諦めるのに時間はかかりませんでした。
そして、そのまま今日に至っています。
こうやって振り返って文字にすると不完全燃焼もいいところですね。