-SFC Presents- KwM Design for Nameless Liberty

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色々あったな。
本当に色々。
よくこの流れに乗ったというなんと言うか、、、笑

まず3月の頭に手術して案外人間って弱いな~なんて感じて、でもせっかく慶應入れたんだし勉強頑張ろう的な感じでいたら玉木から連絡もらって

入学式前に集まりませんか?
てきなね。まあアイツのことだから確かため口だった気がする。笑

とりあえず行ってみるかと軽い感じで行って、

普段春学期頻繁に一緒にいた人たちと出会った。
今思えば行って良かったなと思う。実際手術終わって退院してすぐだったし動いちゃいけなかったんだけどね。笑

んで君たち、内部生?ってくらい入学式馬鹿騒ぎして笑 今でもたまに目立ってたと言われる。これは俺じゃないと信じたい。www
入学式後に高彦とかとも出会って、笑 揉めに揉めて結局いつものメンツでメシ食いに行ったんだっけ。確かこの辺で周も入ってきた気がする。
4月は、、、ん~履修登録が兎に角面倒くさかった気がする。笑

当時取りたかった授業は全部取れて よし!頑張ろう!ってなったけどすぐに違和感を感じて

こんな事しに大学入ったんだっけ?みたいな。
当時俺はせっかくトップ校入れたんだし親のために官僚にでもなってお金いっぱい稼ごうって思ってた。笑
まあそんなこと俺には向いてなかったんだな。でもその時は政治も経済も外交も本当に好きで色んな本やニュースや新聞読んでたし頑張ってたね。

それなりの葛藤とも戦ってた。
当時は何でも相談出来てたし安心して話聞いてもらってた。余計な気持ちはなしでね。だから保てた気がする。


んで5月の頭まで宙ぶらりんな気持ちで勉強しててそんな時に土肥ちゃんや高彦や圭佑にSFC8に誘われて行ってみると、軽い衝撃だったな。いや、かなり衝撃的だった。
みんな自分の好きな勉強をして自分の好きな方向に進んでて羨ましかったな。そこでゆーきや和也と友達になって、、、ここで色んな意味で変われた気がする。

んで次の日には和也とは家に行くくらい仲良くなってそこでTomとも出会った。


こいつらとは多分ずっと仲良いと思う。というか一緒に仕事するくらいだしな。笑


んでこの辺からバラバラになっていった。俺は学外やSFCの色んな友人が出来たり、他の皆はサークルに入ったり個々にやりたいことに突き進んで行った。結果的には本当にこれで良かったと思う。


6月から今にかけて本当に忙しかった、、、戦日のプレゼン大会、NOMADIX.TVなど。一つ一つのタスクがデカくて、それなりのプレッシャーもあって大変だった。

特に6月の頭から終わりにかけて本当に大変だった。笑 いっぱい喧嘩もしてたな~というか毎日?笑 6月の後半からろくに話してないもんね。笑

みんなともこの辺から全く話すことがなくなってそれぞれのやりたいようにやってた。この自由度の高さwww素晴らしい!


7月は忙しかったけど6月ほどではなく、でもNOMADIX終わってから今まで色んな仕事が舞い込んできて嬉しいんだけど夏休みがほとんどないwww



こんな毎日が流れるように過ぎて行ったけど、夢も見つかってひたすら走り続けてる。28日からは別の学校に行くしもっとカメラも練習しなきゃいけないし知識はもちろん、スキルも身につけていかなきゃいけない。頑張る!!



精神的にはほとんど大丈夫でまだたまにカサブタが剥がれるけど痛くないし前向きに考えられるようになった。まあもうここに書かなくてもいいことだ。笑 ちょっとは隠そう。www


春学期を通しておもったことは

まず案外自分って目立ちたがりではなかった。笑
目立とうとする人がいなかったら前に行くけどいたらいたで裏方や物作りをしていた方が好きなんだなって笑
あとは個人主義ということ。人それぞれだしって考えてるな~って思った。自由を大切にしてるよね。

変わったことは
最初は一つの固執した集団が嫌いだったのよ。なんか閉鎖的というかなんと言うか、俺には合わなかった。
でもね、これこそが学生しか出来ないことなんだと思う。俺には出来ないことだから正直羨ましいな。

学生が学生らしいことを学生のうちにやる。

って凄く大切なことだと思う。

それはサークルでもイベントでもなんでもそう。
だから今は全然嫌いでも何でもなく良いことだと思う。


これが今の素直な考えかな~

後悔や申し訳ない気持ちなどは個々にあるけど


今は結果的に無事春学期を終えて安心してる。


これからもっともっと成長していきたいしかっこよくなりたい。

理想の自分に近づくためにはこの夏の期間は凄く大切になる。
だから一瞬一瞬を大切に

時にアツく時に冷静に考えて言動を発して行けたらな

と考えてる。

かっこよくなるよ。