こんにちは。　　AIKOです。

漫画「拒食症の女～33cmのウエスト～」第2話の感想、ネタバレ・あらすじです。

子供達が小学生と幼稚園に行っている間にコッソリスマホでマンガを読むのが好きな専業主婦です。

意外とこれ、やっている人いるんじゃないかなあ？

もし、私もやっているよ！っていう人がいたら、コメント残してほしいなあ。

そんな私が見つけた、ちょっと少しグロいところもあるけど、ついつい見てしまう。

「拒食症の女～33ｃｍのウエスト～」！！

私もダイエットしたいけど、ウエストが33ｃｍなんて考えたこともないよー。

できれば、あと10ｋｇ、いや５ｋｇやせたいんだけど、３ｋｇだって大変だと思う。

一部、ネタバレも含むので、先に試し読みしたい人は気をつけて！！

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すでに拒食症を発症している激やせのカレンの姿。

まわりに食べ物を置き、ものすごい勢いで食べていきます。

ひたすら食べた後、チューブを使って食べたものを吐くのですが、吐きやすくなるように、吐くためにその前に食べるもの。

それは海藻やところてん、ゼリーなど、「底」になるもの。そのあと食べたものを吐きやすくなるために食べていたのです。

場面は変わって、最初のころのカレン。

一馬のため、ダイエットをがんばることにしたばかりです。

「コルセットをつけられる体になる」が目標だったから、野菜中心の食事と小さなお弁当の結果、毎日空腹だったけれど、だんだんと効果がでてきました。

「メリハリがないと…。」という一馬の言葉に、（コルセットが似合うには、もっと健康的にやせないとだけだ…）と思ったカレンは、運動して健康的にやせていきます。

この辺りまでなら、一番いいやせ方なんだけど…。

会社の男性、義父、まわりの接し方、視線、みんな今までとは違い、ちやほやされるんですね。

（この辺り、単純に男性も外見で態度変わるんだよね・・・）

でも、そんなカレンの努力とは裏腹に、実の母親の態度がおかしくなったため、混乱して一馬に助けを求めるカレンですが…。

この続きはぜひ本篇でみてね！

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拒食症の女～33ｃｍのウエスト～ネタバレと感想 第2話 食べたら吐く！そのために先に食べ物とは？