『第32回春の大会』、いよいよ今日は京商OBクラブの初戦でした！
今日のスタメンは
6川島
4稲垣
2田中幸
7面條
8平井
5柱谷
9藤原
1中沢
3園村
試合の方は2回裏に花園OBクラブに先制を許すと続く3回表の攻撃で主将・川島靖雄選手がライトへのランニングホームランを放って追いつき、その後再度逆転を許すも迫力ある花園打線を中沢一彦投手～海藻達投手～中沢一彦投手の継投で最少失点に切り抜け、最終回には一打同点まで粘りましたがあと一歩及ばず、残念ながら敗退となりました。
しかし、今日の試合は今後に向けての貴重な試合でした。
平成最後の今大会、京都500歳野球全体のレベルがアップしている事を実感しました。
京商のチームカラーとも言える”一丸野球”で新時代最初の大会となる秋の大会には念願の初優勝を勝ち取れるよう、今から個々に体作りからはじめましょう！
～野球は１球に笑い、１球に泣く～
『悔しい思い』忘れずに、頑張れ！京商健児！
500歳野球
京商OBクラブ
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