・今の子供たちやこれから誕生する子供たちが,成人して社会で活躍する頃には,我が国は,厳しい挑戦の時代を迎えていると予想される。
・生産年齢人口の減少,グローバル化の進展や絶え間ない技術革新等により,社会構造や雇用環境は大きく変化し,子供たちが就くことになる職業の在り方についても,現在とは様変わりすることになる。
・また,成熟社会を迎えた我が国が,個人と社会の豊かさを追求していくためには,一人一人の多様性を原動力とし,新たな価値を生み出していくことが必要となる。
初等中等教育における教育課程の基準等の在り方について(諮問)
平成26年11月20日中央教育審議会 文部科学大臣 下村博文
また、大学生の主体的な学びにも、課題があります。
日本の大学生の勉強時間は、授業を含めても1日わずか4.6時間(2012年3月の中教審提言資料より)。
一方、アメリカの大学生は6割以上が1日11時間以上勉強するというデータがあります。
東京大学 大学経営政策研究センター「全国大学調査」(2007)
